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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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向前衝 (前へ突撃せよ)




『向前衝』
 
作詞:林君長
作曲:汪石泉

砲聲隆隆 機群臨空
(砲撃が轟き 航空隊がゆき)

戰車怒吼 勇士衝鋒
(戦車が唸り 勇士は突撃する)

向前向前 向前向前 向前衝!
(前進 前進 前へ突撃)

三軍聯合 密切協同
(三軍は連合し 密接に協同して)

協調確實 通信靈通
(連携を確固とし 通信をとって)

發揮統合戰力 統一指揮陸海空
(統合された戦力を発揮し 陸海軍の指揮を統一する)

垂直包圍 立體進攻
(三次元で包囲して 立体的に進攻する)

陣前喊話 心戰立功
(戦う前に呼びかけ 戦功を立てる意思を持ち)

演習就是作戰 敵情觀念莫放鬆
(演習をして戦い 敵への警戒は怠らない)

砲聲隆隆 機群臨空
(砲撃が轟き 航空隊がゆき)

戰車怒吼 勇士衝鋒
(戦車が唸り 勇士は突撃する)

向前向前 向前向前
(前進 前進)

向前衝 向前衝
(前へ突撃 突撃せよ)



※()内 日本語意訳

------------------------
陸海空軍の協力を歌ったもののようです。


台湾国防部のホームページより
http://gpwd.mnd.gov.tw/onweb.jsp?webno=3333333125&webitem_no=444



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台湾陸軍武器事情:57式歩槍(M14)

 T57(57式歩槍)は1968年(民國57年)に台湾でM14を国産化・正式採用したものになります。
 これに合わせてアメリカからM14の生産設備を譲渡されています。

571ym2.jpg

f_2614435_1.jpg



 それまで中華民国軍はアメリカ製のM1ガーランド、M1カービン、M1903や、中正式等のマウザー系小銃、そして日本製小銃など雑多で複雑な小銃の配備体系でしたが、T57の配備によってそれらを刷新し、補給と整備を統一することができました。


122534713_11n.jpg



 基本的にはM14と変わりませんが、刻印や銃床の印字などがなされています。

 ちなみにG&GからT57の電動ガンが発売されています。




1127 001




T57には甲式と呼ばれる、M14A1に類似したピストルグリップとフォアグリップ付きの木製銃床をつけたものもあったそうです。
5725.jpg

http://www.fukuo.tw/web2_3/web2_3_2/t57.htm
 T57甲式を自作した台湾のリエナクター
 とても精巧にできています



 1976年に5.56mmNATO弾を使用する国産のT65が採用され、また今日ではT91のようなカービンの配備も進んだことから、T57は後備部隊などの予備兵器扱いを受けているそうですが、近年は米軍と同様に狙撃銃・マークスマンライフルとして活用されるようになっています。


 またMk.14 EBRを採用しているという記述が見られたり、ブルパップ式のM36なども用いられているという記述もあり、台湾軍におけるT57やこれらM14ベースの小銃の立ち位置はまだ手探りの面もあるのか、いまいち不明です。

227184_1367168315056_1707138261_603581_7176084_n.jpg

 ちなみにこれはXT-98という2009年に発表されたT57の狙撃特化改修プランの試作型です。





 この動画によれば、台湾軍においてT57が改良を受けて使用されている様子が伺えます。



 台湾陸軍のバレッタM107を紹介する番組なのですが、冒頭で他の狙撃銃としてT57が紹介されています。



國軍M14

 ピストルグリップなどはなく、通常型のT57の木製銃床と同じタイプですが、おそらく樹脂製のストックではないでしょうか。
 米軍のM21のような改良を受けているように見えます。



國軍M14(2)

 チークパッド



國軍M14(3)

 現用小銃の知識が無いのでスコープの詳細は分かりません。




國軍M14(4)

 フロント部分にもピカティニーレールが取り付けられています。


42973229162997090032816.jpg

 この写真でも、同型のT57を持ったギリースーツ姿の兵士がいることから、狙撃手ないしは選抜射手による運用が続けられているように思われます。






1009050955132165.jpg


台湾陸軍歩兵(暫定的に)

IMGP27702.jpg

現状の台湾陸軍歩兵装備です。

服上下 ヘッドギア ブーツ ベルト マガジンポーチ 水筒 まで揃っています。

サスペンダーは米軍のH型サスペンダーで代用中
スコップ等、まだ腰回りの装備が不足していますw

マガジンポーチはPX品なので迷彩になっています。(官給品はOD)


あとは歩槍・・・つまり小銃でしょうか。
T65もしくはT91が良いのですが、M16やM4で代用するしかありません。
海外製電動やガスブローバックは絶版みたいなので、再販を待つばかりです

T57(M14)についてはまた別記予定です。

現実的なプランとしてはM249 MINIMIのような軽機関銃になるかもしれません。
サバイバルゲームで使える台湾軍の銃がないわけではないけど、まだまだ妥協せざるを得ないのが現状かと思います。


2011-09-08 20.31.052


とまぁ、これくらいの荷物をスーツケースに押し込み、他のお土産のスペースを削ってでも持ち帰って来ましたw(おかげで中華航空の重量制限10kgギリギリw)

帽子についてはキャップとブーニーハットを買ったのですが、どちらもPX品です。
官給のキャップと形状が異なるので、官給型も欲しいですね。


IMGP2778.jpg

台湾は近くて沖縄に行くのと変わらない距離ですので、また旅行に行く機会があるかと思います。
というわけで、足りないものはまた次回調達するつもりです


ヘルメット(M1型)

IMGP2738.jpg

というわけで、ヘッドギアはやはり状況中は基本的にヘルメットということで、こちらも買いました。



taiwanese-soldiers-guarding-patriot-missle-launcher-280x422.jpg
↑パトリオットミサイル(PAC-2 ”愛國者飛彈”)の操作要員
(よく見るとベルトも米軍のM56型の旧型です)


現在台湾軍では、米軍のPASGTヘルメット型のフリッツヘルメットが用いられていますが、こちらのM1ヘルメット型のものもまだまだ見かけます。
現在の日本の自衛隊の88式鉄帽と66式鉄帽の関係に似ているかもしれません。
(一般的に歩兵装備の更新は優先度が低くされがちなので仕方のないことではあるのですけども)

(筆者はPASGTのレプリカヘルメットは持っているので持っていないM1型を買ってみたのですが、現地でPASGT用の迷彩カバーを買うのを忘れてしまいました!w)




IMGP2731.jpg

ただ素材はプラスチック製のもので、鋼鉄製ではありません笑
値段はシェルとライナー合わせて580NTD(1500円程)だったかと記憶しています。

自衛隊にも訓練用に樹脂製の軽量ヘルメットがありますが、これもその手の用途なのでしょうか。



IMGP2735.jpg

カバーは薄手の生地にゴムバンドという至ってシンプルなものです。
破れそうで不安w




IMGP2732.jpg

ライナーの内張りは実物と異なり、マジックテープ式の安価な作りのものです。

台湾軍のヘルメットの内張りがM1と同型なのかは分かりません。



IMGP2734.jpg

シェルとライナーは分割可能です。

ちなみにチンストラップはありませんでした。
米軍のM2ヘルメット用のもので代用を検討中です。



IMGP2733.jpg

中国語で耐久性に関する注意書き
もちろん防弾性はありませんw


水壷 (水筒)

IMGP2716.jpg

台湾軍で現在用いられている水筒です。
おおまかな形としては米軍のLC2キャンティーンと似ています。

(一方で、現在もWWII米軍と同型のステンレス水筒も使われているようです。 ケチらないでこっちも買っておけばよかったー!)



IMGP2717.jpg

カバーにはポケットがついていますが、用途はおそらく米軍のLC2と同じで浄水剤を入れるためのポケットだろうと思います。
ただポケットの取り付け位置はLC2と異なり正面中央に来ています。




IMGP2718.jpg

ほとんどのPX品はこの鷹式というメーカー製
表を見ると水筒にもけっこうバリエーションがあるらしい・・・深い。



IMGP2719_20120109061740.jpg

形は米軍と同じで、表記も英語。
ただし色はこちらのほうが緑が強いです。



IMGP2721.jpg


背面のベルトに取り付けパーツはアリスではなくシンプルなループと固定金具です。
装備は台湾もLC-2タイプなのですが、やはり予算とか工業力の関係でぼちぼち簡略化・・・でしょうか。
そんなところも愛らしくてまた味なのですけども笑


コンバットブーツ

IMGP2723.jpg

台湾軍のコンバットブーツです。
合皮とナイロン製



IMGP2730.jpg

こちらも米軍のジャングルブーツと同型ですが、ナイロン生地部分が迷彩柄になっているのが特徴です。


オマケでブーツジッパーも付けてくれたのですが、一般に泥や砂まみれになる軍用ブーツでブーツジッパーは耐久性を考慮すると忌避される傾向があるので、台湾軍でもあまり使われてないと思います。

と思ったら、実は台湾軍ではブーツジッパーはむしろよく装着するのだそうです!コメントありがとうございました




IMGP2725.jpg

Made in Taiwan

台湾製というだけでなんとなく信頼できてしまうのはもはや贔屓症状(笑
(パソコンもacerしか持ってないし)




IMGP2729.jpg

ソールは米軍のものとは違うタイプ。
滑り止めも施されてるけど、すぐに磨り減りそう笑


市内のミリタリーグッズ店では1500元くらいで売ってるところもあったけど、PX軍用品店だと500元くらいでサイズも揃ってるのでそちらの方がお得かもしれませんね。

陸式抗紅外線迷彩野戦袴 (陸軍迷彩パンツ)

IMGP2744.jpg

ジャケットと同じく、綿60%化繊40%の同じ生地です。
こちらも基本的な構造は米軍BDUと同型です。


IMGP2745.jpg

ベルトがなくてもベルクロでウエスト調整できるようになってます。



IMGP2746.jpg

裾のポケットもオーソドックスなBDUタイプですね。




IMGP2747.jpg

パンツベルトも買いました。ナイロンに樹脂製バックル。
所謂GIベルトよりも調整がめんどうで、チープ・・・。


この國軍の野戦服に関しては台湾の軍用品店でおおむね上下3000円くらいで揃います。

陸式抗紅外線迷彩野戦衣 (陸軍迷彩ジャケット)

IMGP2824.jpg

台湾陸軍用のPX品迷彩ジャケットです。
同じリーフパターンでも旧型と新型があり、新型はエポレットがなくポケットの取り付け角度が垂直になるなどの違いがあります。今PXで出回ってるのもこのような新型みたいです。

現地のPX品店で500元(1500円弱くらい)。
PX品店だけにサイズが豊富でなにより。


基本的なジャケットの形は米軍のBDUと似ていますが、熱帯気候の台湾に合わせた改良も。



IMGP2826.jpg

気候を反映してか綿60%ポリエステル40%の薄手の生地です。



IMGP2827.jpg

ポケットの張り出しは大きめに取られているように思います。
通気孔がポケットや脇下などに設けられています。



IMGP2828.jpg

両袖にはそれぞれ4箇所このようなベルクロを用いたフラップがあるのですが、用途が分かりません^^;
中にはベルクロのループだけがついてる物もあるようなのですが。

(追記)このベルクロは腕まくりをした時に袖を固定するためのものだそうです。コメントありがとうございました




IMGP2829.jpg

どのようなものかは不明ですが何らかの抗赤外線処理が施されているようです。
陸自の迷彩服2型もかつてはそうだったようですが、アイロンをかけると効果が減衰してしまうとか。



IMGP2749.jpg

パッチは店主さんにおすすめを受けて、陸軍6軍団所属の上等兵にしてしまいました。(うーんあまり高い階級は恐れ多いので二等兵にしとけばよかったかな笑)
第6軍団(台湾北部防守區司令部)は台北を含めた台湾北部を防衛管区とする部隊で、有事には真っ先に戦うことになるであろうことから”前峰部隊”とも呼ばれているそうです。

中華民国海軍陸戦隊シャツ

NEC_0349.jpg

台湾の海軍陸戦隊(ROCMC:Republic of China Marine Corps)のシャツです。
隠しボタン型の現行型です。
ネーム、階級等のパッチも付属。

現用中華民国軍装備を集めようと思ったものの、結局シャツだけしか手に入ってない現状。
服はまだしも装備品が見つかりにくいですね。

銃はM60、MINIMI(国産型75式機槍)、FN MAG、M9(国産型75式手槍)と米軍とほぼ同じなんですが、65式歩槍というM16型の国産小銃や、91式歩槍といったM4型のカービンも使用しており、なかなか興味深いです。

海軍陸戦隊だとM14が57式歩槍として使用できるんですが、現在では陸戦隊の中でも特殊部隊での運用が中心のようです。
ちなみに米国の台湾支援策の一環として、閉鎖したスプリングフィールドのM14製造基盤がそのまま台湾に売却されています。
そういえば、中華民国軍の兵器の「◯◯式」というのは、1911年を元年とする建国歴によるもので、M14は台湾では民国57年(1968)に制式採用されたので57式となっています^^


NEC_0350.jpg

階級は二等兵



NEC_0351.jpg

海軍陸戦隊のパッチ。
"永遠忠誠"は陸戦隊のスローガンみたいです。




陸戦隊軍歌「永遠忠誠」


我們是兩栖的勁旅
我們是複國的雄兵
忠於主義 忠於領袖
忠於國家 忠於責任
激勵團體榮譽
發揚我隊精神
英勇的陸戰隊永遠忠誠
英勇的陸戰隊永遠忠誠!

我們是三軍的先鋒
我們是反共的尖兵
戰志高昂 意志堅定
攻無不克 戰無不勝
實行三民主義
完成國民革命
英勇的陸戰隊永遠忠誠
英勇的陸戰隊永遠忠誠!


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