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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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台北旅行記(10)


いよいよやってきた国軍歴史文物館(Armed Forces Museum)
ここに行きたかったがために台湾に来たと言っても過言ではないかも笑

展示物をたくさん撮ったんですけども、また詳しくは別の機会にしようかとおもいます。

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今回訪れた期間は、中華民國陸軍の機甲部隊に関する特別展示がありました。


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入口近くにもこんなユーモアのあるペイントがw



入館後、受付でパンフレットをもらいます。見学料無料^^
英語で日本人である旨を伝えると、英語版のパンフレットを貰えます。(中文でも漢字の意味で分かるんですけどね笑)
ちなみにスタンプラリーがあり、全部集めると記念品としてステッカーが貰えました笑



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北伐時に蒋介石が使用していた品

このように、中華民國建国後の健軍~現在の歴史を、展示品とジオラマを交えながらパネル展示しています。
1階が健軍期、2階が抗日戦と国共内戦期、3階が銃器展示や現代の國軍に関する内容でした。




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このように日本語の説明ボードが置かれているので、これを手に回れば中文が分からなくても展示内容を理解することができます。
実際、中文で書かれていても漢字でニュアンスは読み取れるので中国語ができなくても大丈夫でした。




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映像視聴コーナーでたまたま会った元軍人のおじいさんと1時間ほど話し込んでしまいました笑
戦前は上海で少年時代を過ごしていたそうで、「現地の日本兵は子供の自分にもおじぎしてくれるくらい礼儀正しかった。」と仰っていました。家が裕福だったため、国共内戦時には共産党軍を恐れてサンフランシスコに一家で避難し、後に台湾に戻って入隊したそうです。そして1958年に金門砲戦に参加して砲弾の破片で頭を負傷したらしく、「ここを触ってみなよ」と傷跡を指しながら当時を振り返り話してくれました。
当時もまだアメリカ製のスプリングフィールドM1903を使っていたそうです。

アメリカに住んでいたことから英語は書くことはできないが、話すことはできるようで、終始英語と漢字の筆談によるコミュニケーションでしたが、日本から一人で来てかつここにいることがよほど珍しかったようで、とても歓迎されてしまったのが少し恐縮でした笑


ちなみにこのあとさらに見学中だったアメリカ軍人の方も加わって三人で話してまして、この写真は彼に撮ってもらったのですが、とても有意義な時間でした。


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銃器の展示はかなり多く、「こんな銃も使ってたのか!」といろいろ発見があり面白かったです。



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 歴史問題については、本(それもあくまで日本側視点のもの)などをかじった程度の知識しか分からないので、具体的な論議については言及できませんが、この博物館で見た限りの台湾側の視点は「虐殺事件はある」としつつも、日本との関係や反共の立場もあってか、展示エリアも次の国共内戦に比べれば小さくまとめられていました。(展示されていた『百人斬りの軍刀』とされるものも個人的に信ぴょう性は怪しいと思うのですが・・・)
ただ一方で、国の示す建前と事実関係の議論は別の次元で考えなければならないと思いました。



 抗日戦争期の展示は、「当初、装備と兵力に劣った國軍がいかにして優勢な日本軍に打ち勝ったか。」というスタンスなので、日本軍の規模や戦術を過大に表現しているような気もしましたが、同じ戦闘をとっても『國軍にとっての勝利』か『日本軍の予定された撤退』かは、どちらに近い論者かによってかも大きく評価が異なるように思います。例えば両者の主張する戦死者数も、中国側はプロパガンダのために誇張し、逆に日本側も遺棄死体を重複してカウントしたりしているなどの点があるので、正確な情報すら掴みづらいです。
 日本においてはアメリカを始めとする欧米連合国との戦いが注視されがちな中にあって、日中間の戦闘に関する通史的な本も少ないように思います。 情報が少ないだけに、『日本側の情報が常に正しい』という固定観念にとらわれずに戦史を分析してみなくてはいけないのかもしれませんね。



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また展示に関しては、国共内戦は共産党による『叛乱』というスタンスが中華民國の立場をそのまま表しています。
こちらも抗日戦争と同じ広さのスペースを使って展示されていました。
台湾に移った後の交戦(金門砲戦や七・二一馬祖空戦など)についても絵画なども交えて展示されていました。




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銃器や火砲の展示は、マスケットから現用まで含めて豊富に扱っていました。
もうミリヲタ的にはたまりません。




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台湾の主力小銃である65式歩槍(T65)のレーザー光線を使った模擬銃を体験するコーナーもありました。
ただレーザーが出るだけなので、反動も音もありませんが、リアサイトの調整やセレクターは動くのでサイトを調整しつつ遊んでみたりしました。



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野砲のシュミレータールームも笑
たしか105mm(M2A1/M101A1)だったかな?
夜間砲撃のシュミレーターで、ボタンを押して発砲すると反動を再現して床が揺れ、スクリーンに砲弾と着弾の様子が写ります。
(砲撃のシチュエーションが海峡越しに見えたのは気のせいだったろうか?笑)



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台湾空軍の主力機F-16Aの大型模型。
個人的にはF-16より台湾の国産機であるF-CK-1”経国”の方がいい気がするんですけどどうなんでしょうか?笑




特別展示の機甲部隊特集へ


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台湾陸軍の主力戦車M60A3の105mmライフル砲の射撃シュミレーター!
索敵→照準→砲撃を体験できますが、静止目標はまだしも移動中の敵を狙うのは難しいです。(Panzer Frontと同じとはいかないw)
赤外線映像だったので、おそらく夜間射撃のものだと思います。M60A3は従来型より夜間戦闘能力が大きく強化されています。

第二世代戦車でもM60A3みたいな現行型だと搭載コンピューターが充実してるから、照準を合わせたら測距とか砲の仰角みたいな調整は自動でやってくれるものなのだろうか? それとも体験用は簡略化されてるとか?
聞いてみるべきだったか笑



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操縦シミュレーターもやりました。
まるで自動車のように動けます。
クラッチ操作はなかったので、オートマなんでしょうかね?
(WWIIの戦車が曲がり角でも方向転換に苦労してたりする逸話を聞くと、第二世代戦車でもこれだけ柔軟に動けるってすごいなぁ と思いました笑)




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展示を案内してくれた陸軍の下士のCさん。
日本から来たと知ると、シュミレーターから何から何まで案内してくれて、すごくうれしそうにしてくれてすぐ打ち解けてしまいました笑

「Can you speak English?」
「a little(笑)」

それでよく来れたねと言われたりもしたものの、筆談でカバーできるのです(笑)

この近くに軍用品店はない?と聞くと、すぐ近くにあることを教えてくれました。
やっと手がかりが見つかった!謝謝!






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そして見つけた軍用品店。
西門駅のすぐ近くにあったんですね。繁華街の方へ行ってしまったので、見落としてしまいました。


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『飛飛軍用品店』という國軍のPX品を扱っている店です。
ここで陸軍装備一式(7割くらいの装備)を8000円で入手。

M1型ヘル、ヘルカバー、服上下、弾帯、ブーツ、マガジンポーチ、水筒、図嚢といったところです。
ヘルのチンストやスコップ、サスペンダーが手に入らなかったのですが、これはまた次回にゲットしたいですね。
装備購入にあたっては親切にいろいろ教えてもらいました笑


WWIIモノも欲しかったので扱ってる軍用品店はないか?と聞いてみたところ、わざわざ検索して500m近くにあることを教えてもらいました。


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路易士(ルイス)軍用品店というらしいですが、定休日の模様。
帰りに先ほどの店員さんに言うと、「連絡先を教えてくれればあとで教えるよ」とのことで、ホテルと部屋番号を書き置くと、後で伝言が届いていたりしました。
こちらも本当に謝謝です。


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ホテルの交換台も伝言を翻訳するのに苦労したようです笑



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先日のお茶屋さんで呼び止められてまたお茶とリュウガンをいただくことになりました。
毎度毎度お世話になってなんだか申し訳ないです笑



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夕飯は地下街で牛麺を。
こちらの方はおいしかった。


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ミリタリー雑誌が450円w
ならばと國軍関係に関する本を1冊買ってみました笑


と3日目の台北でした。


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台北旅行記(9)

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3日目は官庁街めぐりへ

台北駅からタクシーで総統府(ツォントンフー)へ。
かつて日本の台湾総督府で、現在は総統官邸として機能している場所です。

平日の午前中に見学できるので、3日目の月曜日にようやく見学することができました^^;




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付近の空き地にはHMMWVなど軍用車両が。
おそらく憲兵隊の車両かと思います。

総統府周辺は道路も敷地も広々としていて、政府の中心地らしい厳粛な気分にさせてくれます。



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総統府の警備には憲兵があたっています。
台湾版M4である91式歩槍は、市街戦向きのコンパクトさで憲兵隊でも好評なようです。

同じ言語グループで案内するため、入り口で中国人、日本人、欧米人と分けられます。
ここで荷物チェックとパスポートなどの確認が行われ、記念品として総統と福総統名義のボールペンがもらえます。
パンフレットもなかなか洒落ていました笑


館内は撮影禁止でしたが、月に一度の休日開放日は撮影ができるようです。
総統府の歴史だけでなく、台湾の政治や文化、民族、日本統治時代などをスタッフが日本語で解説してくれました。

見学していて気付いたのは、大陸系の中国人の団体観光客がワイワイうるさいことかなw
日本人グループは解説を静かに聞いてる横で彼等の話し声がうるさいので、スタッフの方も少し申し訳なさそうな顔をしていたのを覚えています笑


見学は無料ですが、台湾の歴史や文化に関心があればかなり有意義な時間が過ごせるかと思います。
http://www.taipeinavi.com/miru/14/



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スタッフの方も親切で、カメラも気軽に応じてくれて多謝です。

前日に台北地下街で街歩き用に肩掛けカバンも買いました。
リュックでもいいんですけど、やはり背中が蒸れて暑いんですよね。



官庁街ですので政府機構も多く集中しています。

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日本の最高裁判所にあたる最高法院



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憲兵隊の事務所か何かでしょうか。

雑居ビルのようで一瞬気が付きませ(ry



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こちらは國軍英雄館という軍人向けの福利厚生施設でホテルのようなものです。
実は軍人だけでなく民間人、外国人も利用できるみたいで、宿泊費もリーズナブルなので次回はここを利用してみたいですね。

 暑さと見学で歩き疲れたのでここの1階のセブンイレブンのフードコートでコーラを飲みながら涼んでいたところ、席が満員で相席になったおじさんが昼食のスープの袋が切れずに困っていたので、たまたま持っていたペン型ハサミを貸したところ、「自分はロスに住んでてたまたま帰省している」「そのハサミはここ(セブンイレブン)で売っているのか?」など話が盛り上がって、最終的には行きたかった國軍歴史文物館の場所を教えてもらったりしました笑



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 そしてやっと見つけた國軍歴史文物館。
総統府から歩いて5分くらいのところでしょうか。
観光ガイドブックの地図にも書かれていないので、別の場所に行ってしまったりもしましたが笑。


 大砲や魚雷が置かれている外見だけからすでにワクワクでしたw

台北旅行記(8)

(さて、2ヶ月以上経ってますが遅筆で進まないw)


昼過ぎて再び台北駅に戻る。

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さすがにこの時間になれば地下街もオープンしています。


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模型屋・ラジコンショップが多いので、ついつい見入ってしまうのですが、
この大陸製の1/16の戦車のラジコン・・・ティーガーとかパンターみたいな有名な戦車があるはわかるけど、IV号戦車F1、F2型とかIII突、III号H型、ウォーカーブルドッグとかマイナーどころが多くてすごい欲しかった。
BB弾撃てるらしいけど、スケール考えると6mm×16=96mmでもしかしたら実際より砲身が太いかもしれません。
これで8000円なら買おうかと思ったものの、荷物が大きくなって持ち帰れないし、郵送すると国内で買うのとあまり値段変わらないしなぁ・・・と断念




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オモチャ屋にて
純正のレゴもあるけど、隣に大陸メーカー製のニセレゴブロックが。

ラインナップが軍事系とか三国志とかなのがアツいです。

パッケージだと車両には米軍の星マークがあったり、M16A1みたいな銃があるのに、
人形は人民解放軍みたいな赤星マーク入りのヘルメットに、56バンダリアみたいなものつけてたり、
極めつけは背景がなぜかドイツアフリカ軍団だったり、いろいろ吹っ飛んでいるものが多かったです。




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このことを現地からスカイプで話したら友人から欲しいと帰ってきたので、翌日また行ってお土産に何個か買った。
大陸メーカー製なので表記も簡体字で『陸軍部隊』と。この商品名は『K-9坦克』らしい。

あれ、パッと見『坦克(タンク)』というより『自走砲(中国語でも同じ)』に見えるのだけど、そうなると「K-9自走砲って韓国軍?」などと思ってしまう一品でした。
ただ、砲身が短いのでどちらかというとK-9よりはM109あたりに見えなくも。
(友人が韓国旅行の土産にアカデミーのK-9自走砲の模型をくれたので、そのお返しに同じくK-9でいこうと思ったのでした。)

歩兵にオートバイまでついていてなかなか豪華。
これで値段が450元(1400円くらい)というから純正レゴよりかなり安いパチモノ。
しかも3個買うと30%オフとか。


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「ブロックは幼児の脳の発達にいい!」みたいなことが書いてあるけど、どんな化学物質が混入してるかわからないからその方が怖い気もするけど、誤飲の危険性も含めてあえて突っ込まない!



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大陸の保証する『合格』ほど信用出来ないものはないのですが、レゴと互換性があります。

ただこっちはバリが残ってたり、プラが柔らかい(プラモで言うならタミヤ製品に対してのドラゴン製品のプラみたいな感じ)などチープ感はあります。




夜は有名な士林夜市へ。

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いろいろあってたまたま知り合った現地のSさんという女性に案内と通訳をしてもらいました。
日本に行きたくてたまらないらしく、日本語学科に入学するようで(台湾の大学は10月スタート)、日本語は読み書きはできるので筆談でコミニュケーションを取りながら夜市を散策。

この女子大生といい、お茶屋さんといい帰国日まで非常に親切にしてもらったので、もうホントに謝謝の一言に尽きます。

もともと筆談用に手帳と筆記具は持参していたのですが持っていて正解でした。



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エアガンを使った射的コーナーもあったので一緒にやってみたり。
固定ガスガンですが、日本のコルク銃と違ってちゃんと飛ぶし威力もあります。
これで風船を狙うわけですが、BB弾の質が悪くたまに弾道が大きく狂うことも。
回転する的や小さい的は得点が高く、点数に応じて景品がもらえます。

輪投げやビン立てなど、日本の昔の縁日で見られるような出し物も多くありました。


(つづく)

台北旅行記(7)

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商店街が閉まっているので仕方なく台北駅でMRT板南線に乗って市政府駅を目指すために。
台北に来たからにはランドマークタワーである台北101へ行くことに。

台北から板南線に乗ると途中に「忠孝◯◯~」という名の駅が3つくらい続く。
「あれ、いまどの駅だろう?」と思って旅行ガイドの路線図を見ていると、隣で携帯電話で話していたOL風の女性(MRTは飲食禁止だけど携帯電話は小声ならOK)が、自分の読んでいたガイドに手を入れてきて、「台北101ならこの次の駅で降りるのよ(中国語わからないからニュアンス的に多分こんな感じ)」と親切にも教えてくれた笑
日本語で書いてある本を読んでいたから目についたのだろうけど、知らない外国人にフレンドリーに話しかけてきてくれる台湾の国民性に好感を持った(笑)




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市政府駅には台北市政府(日本で言う都庁みたいな場所)といった公官庁や、台北101といった観光スポットもある。
そして阪急やそごう、三越といった日本の百貨店が数多く立ち並んでいてまた驚かされるw
特に三越は規模の大きさが日本の比ではなく、この後デパ地下でお土産の菓子やお茶を買うことになる。
日本人客が多いからか接客も凄く、お菓子屋のオバちゃんに最初に中国語で話しかけられて、自分が「Sorry Japanese」と返すと、すぐさま日本語に切り替えて商品を勧められた時は笑ってしまったw
またその隣のお茶屋で土産に高山烏龍茶でも買おうかと思って入ったところ、売り子の娘さんに試飲を勧められているうちに30分ぐらい話こんでしまった。
中学レベルの文法さえ身に付いていれば英会話はなんとかなるものだと思いつつ、もっと勉強して語彙を身に付けておけば表現豊かに会話できたなぁ・・・と後悔するw




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500mもの高さとなると遠くからでも目立ちますね。
2004年の完成時にはギネス記録の高層建築物だったのですが、現在ではドバイのブルジュ・ハリファに抜かれてしまっています。それでも非常に高い建物です。

宝塔と竹の節をイメージして作ったようで、何か祝い事があると『節』の部分から花火が打ち上げられるそうです。
2011年は中華民國建国100周年なので、建国記念日には何かイベントがあったかと思います。
では2012年は101周年だから台北101と何か関連イベントがあるのかもしれませんね。



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ビル内部はオフィスエリアなので、観光客は隣のエレベーターのある建物からしか入れません。
中にはブランドショップが立ち並んでますが、地下にはフードエリアやHANGTENのような安価なチェーン店もあり、いい感じのハーフパンツが2つで700元(2000円)とかだったのでついつい。
買いすぎても免税処理できますので安心です。


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当日は雲がかかっていたので視界は完璧ではありませんでしたが、440mの展望台や、さらに上の449mの屋上から市街地を見渡すと思わず息を飲んでしまいますね。

『レシプロ機が低空戦闘に入るとしたらだいたいこの位の高度か・・・Yak-9が出てきたら厄介だなぁ・・・』などと考えてしまう変態ではありますけども。



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展望台内は台湾の歴史や文化の展示におみやげ屋など。
ここにあがるエレベーターは東芝製で速度は世界一らしく、かつコインを立てても倒れないほどの低振動だとか。(試してないけどw)
エレベーターには37秒のカウントダウンがあり、ガイドが中国語日本語英語で案内してくれたり。
設計は台湾で、建築には日本企業が中心に多く参加しているそうです。





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地下で食べた牛麺
味は・・・種類にもよるのかもしれないけど、台北地下街で食べたもののほうがおいしいかも。
というより、台湾の食べ物は全体的に日本人の好みと合致しにくいかもしれない。
四川料理とかにあるような辛さでもなく、塩味でもなく・・・みたいな。(逆に台湾人からは日本の食べ物は塩辛いのだそう笑 とはいえ『日式ラーメン』や寿司のチェーン店はあったので、現地で言う日本式がどんなものなのか食べてみればよかった笑)
今回はそこまで食べ回ったわけではないので、次回はグルメにも力をいれたいですね。



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9月30日に『賽克・巴萊』(『セデック・バレ』)という映画が公開されるということで、MRTの駅や各地でさかんに宣伝してた。
霧社事件(第2次)という1930年に日本に対して蜂起した台湾先住民の話なのだそうだ。
制作サイドとしては抗日の歴史を扱ったものではあっても、大陸の戦争映画にありがちな極悪非道の日本兵などが登場する『反日映画』ではない点を強調しているようで、製作年月も12年前編後編で4時間以上と大作になっていて力の入れようが凄い。
セデックという所謂首狩り族の話だけに、あまり知られない台湾先住民の歴史も面白そうですね。

(門外漢だから分からないけど、この日本軍の軍装はなんか違う気がw)


http://www.youtube.com/watch?v=OVDqI-STFRg
映画のPV

つづく

台北旅行記(6)

2日目の朝

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部屋は8階だったので、眺望もいいかなと思ったものの、ビル街だったため特に景観がいいわけではありませんが、こういう市井の様子が眺められる方が個人的には好きです。
駅から近くてすぐ横にセブンイレブンがあるので旅行の拠点としては満足です。

朝食を食べて8時半頃出発。
とはいうものの、この時間はまだほとんどの店舗は開いていないので街の様子を見るついでに散歩です。
余談ながら台湾は夜市などで夜遅くまでやってる反面、開店時間は非常に遅い夜型の国なのです(笑)
朝9時でも空いてるのは飲食店くらいでしょう。


IMGP1956.jpg

というわけで近くにあったドトールへ。
情報収集も兼ねてノーパソでネットをしようと思ったのです。(しかしacer製のPCを台湾で使うのは里帰りですかね?笑)
台湾は公衆無線LANが日本より発達しており、喫茶店などに行けば簡単にネットにつなぐことができます。スタバなどでは100元(270円くらい?)かかることもありますが、無料スポットも多いです。
分からなければ「我思上網」と紙に書いて店員さんに見せれば教えてくれます。簡単な英語や漢字の筆談ができればコミュニケーションには苦労しませんね^^
http://www.tpe-free.taipei.gov.tw/jp/faq.php


はい、台湾にもドトールがあります。スタバはもちろん、Mr.ブラウンといった現地チェーンもありますが、日本企業がかなり進出しており見慣れた看板もかなり。
というか看板やメニューでも普通に日本語が散見されます笑

さきほどセブンイレブンと言いましたが、台湾のコンビニはほぼセブンかファミマです。
ちなみに人口密度は九州ほどの面積に2200万人で世界2位 そこにセブンとファミマが6000近く展開してますから、東京かそれ以上にコンビニ密度も高いです。
逆に言えばそれだけ競争が激しいので、店舗間でのサービス合戦もユニークです。
例えばセブンだと500mlのペットボトル飲料を2本買うとクジを1回できて、当たると両方1元に、外れても10%オフというキャンペーンをやってたりなかなか面白いです。(そもそもペットボトルが1本20~25元くらいなので日本人的には十分安いのですけども笑)
ちなみに日本と違いレジ袋はありませんし、もちろん品揃えも日本でおなじみのお菓子などもあれば、現地ならではの食品もあり、そういう違いを見つけるのもまた楽しいのです。


しかし軍用品情報はなかなか見つからない^^;


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とりあえずMRT淡水線で台北駅へ
新しいだけあって、ホームドアに段差のないホーム、CMや観光情報、列車の運行状況も放映されるスクリーンなど東京メトロ以上の設備です笑

前日の台北地下街と隣りの中山地下街を回ろうかと思ったのです。

IMGP1964.jpg

10時も過ぎればそこそこ開店かな・・・と思ったら10時45分頃でこの様子です笑
11時開店が多いみたいです。
開店時間が遅いとは聞いていたけど11時まで閉まってるとは思わなかった^^;



つづく

台北旅行記(5)

忠烈祠を見学した後は、最寄り駅のMRT淡水線 圓山駅にタクシーで向かう。
タクシー料金が安いので、観光の足として非常に便利だった。


ドライバーさんに「MRT圓山站」(「站」は駅の意味)と書いた手帳を渡して筆談で行き先を告げると、こちらが日本人だと理解したのか「OK!OK!」と快く応じてくれた。
このドライバーさんはある程度英語ができるみたいで、「もうここから歩いていけるから、ここで止めていいかい?」と一番安く済むルートで通ってくれた。


IMGP1935.jpg

これはMRTの高架。
MRTとは「Mass Rapid Transit」の略で、台北捷運(たいぺいしょううん/タイペイジュユン)とも呼ばれる地下鉄のこと。高雄や台中にもあるが、基本的に「MRT」で通じる。
台北市内と郊外を結び、大体の場所はこれで行くことができる。地下鉄と言っても、圓山のような少し郊外の場所ではこのように地上に露出している。

MRTはもともと台北市内の渋滞を緩和する目的で、15年ほど前から建設された非常に新しい交通システムで、台北のみならず台湾の主要都市にも建設され、今も拡充されている。




IMGP1936.jpg

駅まで歩いて行くときに、ふと模型店っぽい場所を発見した。




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覗いてみると、鉄道模型の専門店だった。
『阿立圓山玩具模型社』というお店で、鉄道模型好きな夫婦で営んでいるようで、小さいながらも雰囲気のいいお店だった。
こういう模型店は日本じゃもうあまり見かけないような気がする。

鉄道模型はやったことがないけど、店内のスペースの大部分を割いて設けられたジオラマはよく作られていて、天井に付けられたモニターにパソコンで制御された時刻表が表示されるなど、力の入れようがすごかった。

TOMIXなどの日本メーカーの商品や、日本語の鉄道模型専門誌も多く置かれていた。

英語で「AFVや軍用機を扱っているお店を知りませんか?」と聞いてみたところ、心当たりのあるお店を親切に教えてくれた。





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圓山駅へ
MRT全体を通して言えるのは、駅も新しく、ゴミひとつない非常に綺麗だったことだった。
あと、改札の外からでもトイレが利用できるようで、身分証(パスポート)と引換に利用票を受け取り、改札の中に入ってトイレに行くことができるシステムのようだ。(利用票を返すとパスポートも返却される)

一方で日本と異なり、コンビニでトイレを借りることはできない。
ただ、地下街や大きな市街地では清掃の行き届いた公衆トイレが比較的多かったように思われる。




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自動販売機で切符を買うことができるが、切符と言ってもプラスチックのコイン型のIC乗車券で、出口の改札で再び回収されるシステムになっている。
料金はタクシーよりずっと安く、5キロまでの区間で20元(60円弱)、圓山から台北駅まで70円くらいだろうか。

また悠悠カード(イージーカード)と呼ばれる、チャージして使うプリペイド式の乗車券(写真↑)もあり、こちらで乗ると乗車賃が20%引きされてお得である。
最初、自販機で買うものかと思って四苦八苦していたところ、それを見かねたらしい台湾の女子大生に「あそこで買えるわよ」と英語で教えてもらったりした。
なんて親切なんだっ!笑

観光客向けのフリーパスもあったりするようだけど、どちらがいいかはMRTに乗る頻度によると思う。
悠悠カードの発行額は500元でデポジット100元だが、この場合の発行額はチャージされている額を示すので、使いきらなくても返却すればデポジットと共に返金される。
駅にある悠悠カードカスタマーセンターでは、200元で売ってたりもする。

自販機でも売っているのだが、中国語で使い方がわかりにくいので、有人受付で買うといいかもしれない。
また市内のセブンイレブンなどのコンビニでも購入できる。

また日本のPASMOなどと同じように、市内のバスでも利用できたり(今回はバスの路線がよく分からなかったからバスは利用してないけど)、コンビニや喫茶店での支払いにも使える便利なカードである。


IMGP1941.jpg

MRTは新しいこともあって、ほぼ全ての駅でホームドアが設置され、またホームとドアには段差がなくバリアフリーも行き届いている。

またMRTの駅や車内は飲食は厳禁で違反すると罰金を課せられる。
一方で携帯電話の使用制限はないようで、地下でも利用できるように電波が中継されているほど。(ただ通話は小声でするようにとの但し書きはある笑)

ちなみに座席は日本の列車と異なり、野球場の座席のような固い座席。
もともと区間がそこまで長くないのでそんなに長居するものでもないのと、清掃が簡単だからかな?
(ちなみにMRTで乗り換える時は15分以内に乗り換えないで同じ駅にいると追加料金を請求される笑 入場券みたいな扱いかな?)







MRT淡水線は台北中心地から北に伸びる路線、台北行きの列車に乗れば圓山から15分もかからずに台北駅に到着だろうか。

さて、目的は台北地下街。
2キロくらいはあるんじゃないだろうかというほど延々と伸びる地下商店街。一時は寂れていたこともあったようだけど、MRTの開通で活気を取り戻しつつあるそうだ。


IMGP1942.jpg


地下街は比較的安いお店が集まっている。
靴、カバンや服などのアパレルショップ、ゲームやおもちゃ屋、本屋、時計店、雑貨、飲食店などが集まっている。
他の有名な観光地だと相場が高くなるから、雑貨を買うならこういうところがいいかもしれない。


冷房が効いているので暑い昼でも快適に過ごせ、ベンチが一定間隔に並んでいてトイレもあるので歩き疲れたりしてもちょっと休めたりして、このあたりがわざわざ飲食店に入らないと休めない日本との違いだなぁ・・・と思ったりする。


相場で言うと、傘が100~200元(300~600円)、サンダルが200~600元、安価なクオーツ時計が100~500元といったところだろうか。
カバン屋さんなんかは安価でよさげなものがけっこうあったりした。

旅行用に、ベル型のブロンズ目覚まし時計を199元(600円)くらいで買ったりした。(ホテルでウェイクアップコール頼めるけど、普段用にも欲しかったから笑)





IMGP1943.jpg

台湾もいい感じに日本に毒されてきたなぁ・・・と思ったりする。(ちなみに台北地下街はオタクとか関係ない普通の地下街である。)
地下街の一番奥の方にはメイド喫茶もあったりして、そこは想定内だったのだけど、執事喫茶とか学園喫茶まであったのは驚いたw
こういうところは行ったことがないから、ネタで入ってみようかと思ったけど、一人で入るのはなんかアレなのでやめた笑





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さて、ここに来たのは軍用品店やトイガンショップがあるからと聞いたからであるのだが、一応ひとつ見つけた。
『叛逆大兵』と凄い名前だ。

見た感じ、現用のPXやレプリカと若干の放出品といった具合で、品揃えはミリヲタ的には微妙かな。
現用台湾軍のキャップ(100元)と、PXのブーニーハット(300元)を購入。

他の台湾軍ないしは国府軍の軍用品店の情報を聞いてみたのだが、分からないとのこと。
軍用品収集も目的の一つだっただけに、ちょっと先行きが暗くなってしまった笑

地下街には他にも軍用品がちょこっとだけ置いてあるような店も2軒ほどあったのだけど、めぼしい収穫はなし^^;



あと、『Gun Heaven』というトイガンショップを発見。
ただフルメタルのエアガンが多かったので、持ち帰れないのが残念w
Cz75、マカロフとかモーゼルM712、M14欲しかったなぁw

ここは後日また行くことに。




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こういう感じのサブカル系ショップはたくさんあった笑

もしかしたら地下街の雰囲気は東京の中野ブロードウェイに近いかもしれない。(というより、店主が日本まで買い付けに行っているようだ笑)





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ゲームやプラモデルなどは日本とあまり値段が変わらない・・・というか日本製が多いから仕方ない笑




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まどマギは台湾でも人気のようである。
というか、日本語のままじゃないかコレ笑




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台湾ではXbox360がメジャーなようだ。
日本ではマイノリティ扱いな箱◯ユーザー的にはうらやましい笑

たしかにオンラインすると台湾ゲーマーとよくマッチングするよなぁ。



台北地下街は歩いていて面白いので、このあとほぼ毎日通った笑

(つづく)

台北旅行記(4)

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ホテルからタクシーでまずは忠烈祠へ

台湾は車の維持費が安いこともあって、タクシーも安い。
初乗り70元(200円ほど)で、1.25km以降は250mごとに5元(15円)なので、旅行の足としては便利。
ただ、MRTの方が安いので、自分はタクシーは3回使ったのみで、あとは全てMRTを利用しましたw
(後日お世話になる地元の人によれば昔はタクシーも鉄道も今より安かったそうなのだが、MRTが出来てからタクシー業界はやや厳しいのだとか。)

乗り方も日本と同じで手を上げて止めるのだけど、ドアの開け閉めは自分で行わなければならないので、日本人観光客はドアを閉め忘れることがあるようだ。
またスクーターが日本よりずっと多いので、ドアを開ける時は注意したほうがよさげ。

かつては、マナーの悪い運転手もいたらしいが、当局の指導で数は大分少なくなったそうだ。
地元の人によれば、判別の方法としてドアや車体が汚れていたり傷ついているタクシーを避けるといった方法があるらしい。









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忠烈祠に到着

ここは辛亥革命以降、日中戦争など建国に関わる戦いで亡くなった英霊を称える施設で、国防部が管理している場所。
各軍の精鋭中の精鋭が衛兵の任務にあたっていることで有名で、1時間ごとに25分かけて衛兵交代式が行われます。


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日によって衛兵を担当する軍が異なり、この日は海軍が担当。
まったく微動だにせず、視線もまっすぐ前を向いたまま、まるでマネキンのよう。

一応そばに世話役の人がいて、汗を拭いたり服のシワを直したり、観光客が触れないようにしている。



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正門をくぐってから太殿を見た図
とても広く、清掃も行き届いています。




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太殿の前まで来た図





神聖な場所なので、あまりだらしない格好はタブー。太殿に入るときも脱帽。
ただ普通の私服であれば問題ないので、礼儀をわきまえる意識を持っていれば大丈夫かな。

(ただ大陸からの中国人観光客は、大声で話しながらカメラを取りまくったり、衛兵に近づきすぎて傍にいる世話役の係員に制止されていたりと、ちょっとアレでしたが・・・)




太殿での閲兵交代の様子は動画に収めました。

持っているのは儀仗用の着剣されたM1ガーランド




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太殿の左右にはレリーフがある。

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1911年の革命の時に広州で起こった戦闘の様子なのだそうだ。



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そしてもう片方は上海戦の時の様子

それぞれ下に中国語、英語、日本語の解説文があり、日中戦争に対する中国側の見解が読み取れて興味深いです。


(つづく)

台北旅行記(3)

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桃園国際空港
ツアー参加だったので、現地ガイドと合流しバスへ
夫婦とかママ友、カップルが多く、一人できてたのは自分だけだったw

ただ、中途半端に個人で航空券とホテルを手配するよりは、航空券とホテルがセットのツアープランの方が安かったりするし、ツアーと言っても団体行動は空港とホテルまでの送迎だけなので、気ままな一人旅も同然w



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桃園国際空港から台北市街地までは高速道路で1時間ほど
高速道路も建設中のようです。



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市街地に入ると中国語表記の商店や建物が立ち並び、いよいよ外国に来たのを実感。





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台北駅
MRT(台北捷運)という地下鉄の駅なので線路は地下にあります。

台北地下街や中山地下街といった地下商店街もここにあり、地下街は旅行期間中ほぼ毎日通うことにw




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台湾は原付王国、とにかくスクーターの数が多く、大きな交差点には二段階右折のための停車スペースが広く設けられていたりするほど。

一般市民のみならず警察もスクーターを使うようで、交番の前には30台近くの警察用スクーターが止めてあったりしたw



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ホテルは三徳大飯店(サントスホテル)。
二人部屋を一人で使うので追加料金が痛いw
こんなことなら、「パスポート取る金がない」などと敗北主義的な言い訳をする友人にその分の金をカンパして無理やり連れてくればよかったかもしれないw

最初に部屋に入った時水まわりの臭いが気になったけど、バスルームのドアを閉めれば臭わなくなった。
ベッドメイキングも毎日やってくれていたので、日本の普通のホテルの感覚で大丈夫な感じ。
ウェルカムフルーツとして台湾バナナが配られたのはいかにもご当地といったところでしょうかw

壁が薄いというレビューを聞いていたけど、角部屋だったためか、隣の宿泊客が静かだったのか不明ながら騒音は気にならず。

日本人客が多いのかスタッフも日本語が通じることが多く、分からない時の電話対応、タクシーを呼び止めてくれたり、ドアボーイの人がすぐにロビーのドアを開けてくれたり、帰りの便での重量オーバーが不安だった時も荷物の重量を測ってくれたりとサービスはよく親切でした。
台湾にはチップの習慣はなく、旅費に10%のサービス費が含まれているのでチップは必要ないようです。


MRT民権西路駅まで徒歩3~5分、台北駅まで3駅と交通アクセスは文句なし!
ホテルの周囲には特に観光地はないものの、駅までの道の途中にパイナップルケーキの有名店があったり、駅までアーケードや歩道橋の下をくぐっていけるので日差しや雨も回避できたりと立地は観光に便利でした。



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台湾では水道水をそのまま飲むと大変なことになるので、沸かしてから飲むのが基本。(というか水道水が飲める日本が異常なだけなんですけどねw)
ホテルでは毎日ミネラルウォーターが無料で支給されました。

すぐとなりにセブンイレブンがあるので便利。
(台湾には日系企業が多く進出しており、セブンイレブン、ファミリーマート、ドトール、モスバーガーといった見慣れた店がかなり多くあります。)


(つづく)

台北旅行記(2)

旅行代理店で航空券とホテル付き、全日フリープランの3泊4日ツアーが44000という値段だったので速攻で申し込み。
とはいえ、一人で行ったので追加料金とられたり、パスポートの発給手数料やら旅行保険なども加算するとこの倍はかかってしまったが、これまでためたバイト代を注ぎ込んで決行。


気の置けない友人と行くことも考えたものの予定がつかず、まぁ一人で行きたい所を回って自由に過ごすほうが有意義かもしれないとぶらり一人旅。



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成田までは京成スカイライナーで。快適は快適なんだけど、日暮里から3000円はなかなか痛い出費。
少しでも長く滞在するために行きは午前発、帰りは午後発で希望をとると成田しかなかった^^;

午前発のため各停やバスというわけにもいかないのね。




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格安ツアーなので航空会社も当然のごとく中華航空。
中華航空というといろいろ事故やトラブルが多くて不安ではあったけど、「きっと大丈夫!」という根拠のない自信&台湾へ渡る強固な意志がこれを打ち破るッ





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飛行機は高校の修学旅行の沖縄と、昨年の空自のC-1以来の3度目。
座席が出口付近のいわゆる「緊急時に避難誘導のお手伝いをする座席」になってしまった。

座席を取る時に「窓側席がここしか残ってないんです」「足が広げられてくつろげますよ」「英語か中国語で簡単なコミュニケーションが取れれば大丈夫です!」と係員にお願いされてしまって結局承諾したものの、中国語なんて軍歌と軍隊用語くらいしか分からないし、英語なんて日常会話すらいろいろアレなのにいいのだろうか・・・。




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ただこの席だとモニターとテーブルが取り出て展開するタイプで便利。
3時間のフライトの間、台湾の流行歌を聞いたり、リメイク版「特攻野郎Aチーム」を見たり、隣の席のやたら日本語が流暢なアメリカ人とたわいのない雑談をして過ごしたのでした。


登場する時にエコノミークラス側のドアを開ける人が不在とかで、急遽ビジネスクラス側から乗ることになったりw



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高度に伴う外気温差かエアコンかは分からないものの、よく結露の水滴が落ちてきた。帰りの便でも水滴ポタポタ。
他の航空会社もこういうものなのかな?笑





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客室乗務員が「ビーフ or チキン?」と聞いてきたから何かと思ったら機内食があるのを忘れてた。
隣のアメリカ人はチキンパスタだったけど、自分はビーフライス。これはまぁまぁおいしかった。

アメリカ人は茶そばを、モンブランか何かのケーキと勘違いしていたようで面白かったw




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桃園国際空港(旧:中正国際空港)


日本で見た天気予報だと旅行期間中はずっと雨とされていたけど、結局にわか雨が2、3回降った以外はほぼ晴れか曇りで幸い。



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いよいよ到着、台湾! なにせ日本以外の地を踏んだのはかれこれこれが初。
上空から台湾の陸地が見えた時のワクワク感が異常でしたw



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換金は空港内で。
成田はレートが悪いし手数料が高いので、現地の空港でやるほうがお得なのだとか。
臺灣(台湾)銀行の両替所は空港や大きな観光地によくあります。とはいえお金が足りなくなってから市街地に出て銀行を探すのも時間のロスなので、多めに換金。
日本の輸出産業には申し訳ないけども、円高様様でした。換金した時1円が2.7NTD近くにまでなってた。

台湾の通貨単位はNTD(ニュー台湾ドル)もしくは元(どちらも同じ)で、普通は大体1円が3NTDくらいなので、台湾の店で物価を測る時にはNTDの表示価格に3を掛ければ大体の日本円価格になります。

ちなみに台湾にも39元ショップという、日本の100円ショップのような店があるそうです。(今回は発見できず。)



ちなみに台湾に入国する時には入出国カード(入出境登記表)という名前や訪台目的を記述するカードに記入する必要があって、飛行機内でも配られるので事前に飛行機の中で書いておくと空港で書く手間が省けます。


日本人は割と信用されているのか入国審査も緩く、先の入出国カードに記入漏れがあった時も、なかなか美人な入国審査官のおねえさんがニコニコしながら「ココ書いてネ」と言ってくれたので、なかなか気持ちよく入国できましたw


(つづく)


台北旅行記(1)

21日~24日と3泊4日台北旅行に行ってきましたが、それでも台北市内を歩きまわるには足りなかったです。

フリーで、MRTやタクシーを駆使して回った感じですが、自分の足で回っただけの価値はありました。







細かい日程の足取りはまた後ほど記事にしたいと思います。

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