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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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YouTubeのリエナクター

 YouTubeのような動画共有サイトのおかげで、海外のリエナクターが作った動画が手軽に見られるようになりました。
中には映画のようなクオリティのものもあり、また海外における本気度の高さには驚くばかりです。

いろいろ見ていて、面白かったものをいくつかピックアップしてみたいと思います。




『Die letzte Stellung』(最後の陣地)

 http://youtu.be/NC_dChI9dgQ

 ドイツのリエナクターが撮影したみたいです。
ドイツ陸軍の陣地に米軍が侵攻してくる話です。
ドイツ軍側はMG42を中心にした1個分隊が、塹壕を掘って陣地を構築するところから始まります。

 全体的に見てアマチュアとしては映像効果も比較的いいように思います。

 細かいところを見てしまうと、森林の防御陣地に対戦車用のパンツァーファウストが1つだけ支給されたり、狙撃手が歩兵分隊と同じ陣地にいたり、壕の縁にわざとらしくツェルトが敷かれているあたりが、構成人数と機材の限られているリエナクターっぽさが出てしまっているかもしれませんが(^^;

 米軍側もBARがニ脚を展開して援護したり、積極的に攻めてきます。
銃の反動やM1ガーランドのクリップは自分で動かしたものに効果を合成したみたいです。




Die Lichtung (光明/明瞭)

 http://youtu.be/KuKm9c2hfeo

 ドイツの高校生が作った自作映画のようで、なんでもミュンヘンのコンテストで賞をとったとか。
装備やCGについては高校生の限界があるのかもしれませんが、それらを差し引いても良くできています!
演出については、限られた人員の中で敵の存在感を出すなど、かなりうまくやってるように思いました。
セリフが殆ど無いのですが、それが逆に戦場の緊張感を演出していて好感がもてました。

 M36の上に迷彩スモックを着用した指揮官が動き方も含めてなかなかカッコイイですね。



Die Deutsche Wochenschau 1945

 http://youtu.be/f-oB-iTRb6k

 タイトルの通り、戦中のドイツ宣伝省による「ドイツ週間ニュース」風味の演出で再現した動画です。
この動画の何がすごいかといえば、もちろん装備品もレベルが高いのですが、実際のドイツ週間ニュースに見られる兵士の動き方を再現していたり、映像編集も週刊ニュースらしくされており、それらがとても上手いことです。

 おそらくモデルとなった週刊ニュースの動画がいくつかあると思うのですが、BGMの使い方やアナウンスも真似ていて、映像をモノクロにして画質を加工すれば本物の週刊ニュースと遜色ないレベルではないでしょうか。




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