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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ジオラマ:反攻第一陣

とりあえず、なんとか展示に間に合うように完成させたのが以下の通りです。

PB221871.jpg

 今まで少し大型のジオラマばかり作ってきたので、今回はカッチリと、コンパクトにまとめたものを作ってみようと、このサイズになってます。(←部屋の収納スペースという事情もあるのですが・・・笑)
 ただしそれゆえに、作る前に想定していた「道路脇の街路樹の陰に隠れている戦車」という構想と離れてしまった気もします。



PB221875.jpg

 44年のノルマンディーにおけるSS装甲師団の連合軍への反撃、接敵機動を想定しているので『最初の反撃』というタイトルにしていますが、製作時にどの部隊かを指定して作っていなかったので、やや曖昧なタイトルになっています^^;




PB221889.jpg


CA390243.jpg


 歩兵キットの設定は第9SS装甲師団なので、これにしてもよかったのですが、マーキング等に自信がなかったので有耶無耶に笑
 歩兵は全てドラゴンの素組みなのですが、敵の気配を察知してアンブッシュしたり、味方の戦車に位置を示すシーンを想定し、キットの箱絵とは異なる配置にしてみました。
 ただ、自分で塗った迷彩とはいえ、ヒストリカルイベント等でSSの迷彩効果を実感している自分としては、「模型でも迷彩効果を再現できないか?」と思うところがあって制作したので、実際に作品を見てもらった方から迷彩効果に関する感想を頂いた時は嬉しく思いました・


PB051839.jpg

 ドラゴンのGen2、発売されたのは大分前のことですが、やはりそのディテールには驚かされます。MP40ひとつとっても、昔のタミヤならば上のようにストックを折りたたんだ状態、ドラゴンの旧キットでもフォールディングストックを展開できてもスケールとしては幅が広すぎたりしたのですが、Gen2となるとここまでになるんですね・・・。



PB051841.jpg

 塗装した分隊指揮官を乾燥中の図。 塗装はアクリルとエナメルです。 歩兵の塗り方というものが、どうやったらいいものかなかなか分からず、塗装技術があまり進歩していません^^;
 MP40や小火器のスリングはキットに真鍮製のパーツが付属していたのですが、革のたるみが再現するのが自分の技術では難しかったので、細切りにした紙に接着剤を染み込ませて作っています。



PB121858(2).jpg

 迷彩塗装も簡単なようで難しいですね。迷彩見本を見ながら塗装しても、「工業製品らしさ」というか、均一感のとれた塗装がなかなかできず苦戦しています。



PB121850.jpg

 今思えば、このアンブッシュしている兵士は、顔の角度をもう少し上に上げるように加工すればよかったと反省。(情景と比較しながら作らないからこういうことに・・・笑)


PB221874.jpg

 戦車兵はタミヤのIV号に付属していたものをちょっと改造しただけです。右手は角度を変更して、左手はパテで自作してみました。
 状況中にハッチから大きく身を乗り出すのも不自然かと思ったので高さも調整。

PB221892.jpg





 ジオラマのイメージとしては、ドイツ週間ニュースのノルマンディーにおける第12SS装甲師団の報道映像で、草原地帯を疾走するIV号の姿を見たのと、エリック・ルフェーブル著『パンツァーズ・イン・ノルマンディー』の記録写真を見た印象が大きく、それらの中で偽装をふんだんに盛ったIV号戦車が印象的だったので、ミニネイチャーを活用して偽装をつけてみようと思ったのですが、「素材を盛っただけ」というやっつけ仕事感が残り、「戦車兵が取り付けた」感じが表現できなかったように反省しています。




PB221895.jpg

 車輌のディテールアップは、チェーンを艦船模型用のパーツから流用し、フェンダーを固定するスプリングも模型店で購入したバネを用いて使った程度で、あとはプラ板などで自作できる範囲のものを作りました。



 PB221881.jpg

 車体後部はワイヤー束縛用のチェーンとフックを取り付けたくらい。シュルツェンはキットだと接着するだけですが、銅線で取り付け用の金具を自作し、実物のようにステーの三角形部分に引っ掛けて取り付けています。一応キットのシュルツェンは薄く見えるようになっているのですが、それでも上から見ると角度がついている部分が目立つのでヤスリがけしてなだらかにしています。やはり全てのシュルツェンが一固まりに一体成型なので、実車のような実感とは異なるかもしれませんね。(とはいっても真鍮板で自作できるような腕は無いのですが)



 PB221899.jpg

 木陰がいい具合にできたでしょうか。
 なんだかんだで5年ぶりくらいに完成したジオラマでした(笑)


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ジオラマベース制作

NEC_0036 (2)

土台はハンズで売っている飾り台の板
立ち上げ用の板はバルサ板です。
発泡スチロールで大まかな部分を形成。



NEC_0037 (2)

後述の草の植え込みもあるので、地面はまず100均にもある軽量紙粘土を使用。
木も根の一部を地表に露出する形で植え込みます。
グルーガンで作った木はある程度は角度の修正も可能なので、微調整しながら紙粘土を敷き詰めます。

地表には鉄道模型用素材、100均にある園芸用の肥料、シーナリーサンドなどを使用しました。



NEC_0039 (2)

 草はコピー用紙で制作しました。水性絵の具でムラを残しながらコピー用紙を塗り(あまり緑が均一すぎると人工物っぽくなってしまうので)、3~4センチ幅程度の短冊状に切り、それらを重ねあわせてハサミで草を切り出していきました。



NEC_0040 (2)

 植え込みは何本かをまとめてピンセットで埋め込み、葉先を曲げたりして広げていきます。
埋め込む深さで草の長さを調整できるので、高さの比較用にフィギュアを添えながら作業してみました。河原の草地くらいの高さを目安にしていたりします。

 当初はタミヤのSS歩兵を使用しようと考えていたので、MG42に給弾しようとしているポーズに変更してみたりしていたのですが、途中でドラゴンの第9SS装甲師団の歩兵Gen2キットを使用することに変更。

 倒木は自然の枝を使用しました。




NEC_0038 (2)

 夏のノルマンディーというと、「日射が強い」イメージがあったので、土手になる道路は明るく、木のある林側は暗くなるように素材や色を使い分けてみました。(木の配置も木陰になる感じを意識してみたのですが、どうでしょう^^;)
 草はコピー用紙だけでなく、麻ひもを切ってまとめたものを下草に使ったり、エノコログサを作ってみたりして草地が単調にならないように配慮したつもりです。

 今回は「バッタがいそうな草むら」を目指して、リアルな草地をどうすれば作れるかと、こんな具合で試行錯誤してみました。
 情景の制作は、車輌のディテールほど工作技術が必要でないので気軽に作れるのと、身近な自然を参考に作れるためか、作っていて面白いですよね。

 
 ただ、1つ1つ草を切り出しては植えていくのは非常に根気が必要でした笑

樹木の制作

 今回のIV号H型はジオラマに仕立ててみようと思っています。
 情景としては44年のノルマンディー戦を想定しているのですが、”Die Deutsche Wochenschau”の記録映像や、「パンツァーズ・イン・ノルマンディー」などの写真を見て、連合軍機の攻撃を避けるべく木陰や街路樹の陰に隠れているドイツ戦車の姿が印象的だったので、そのようなものを再現してみようと思いました。



NEC_0037.jpg

 最初は自然木の枝を利用して樹木を作ってみようと思ったのですが、その質感は問題ないものの、情景に見合った形をした枝が見つからないことや、幹はいいとしても葉をつける枝をどうするかが問題で、このようにパテで延長したりしてみたものの、あまり成功せず。
 また根に近い部分を再現するにあたっては、自然木の枝のままだと「挿木」のように地面に突き刺さった形になってしまうため、それを避けるべく若干幹を太くしてみましたが、やはりパテと質感が大きく異なるため断念。




NEC_0036_20121112133528.jpg

 というわけで樹木は作ることに。まずは針金とグルーガンで大まかな幹を制作。針金を捻ったりして骨を作りつつ、グルーガンで肉付けしたり細かな枝の部分を接着していきます。どちらも100均で揃うので非常に安上がりですし、グルーガンは接着スピードも速く、もう一回熱すれば修正もできるので制作自体はラクです。




NEC_0038_20121112133527.jpg

 製作してみて思ったのは、やはり実際の木を見てみないと自然な枝のつきかたが分からないので、リサーチは必須だなぁということ。公園の木や街路樹など参考にしていますが、なかなか難しいです。特に幹の高さはフィギュアや車輌とのサイズ比較や情景バランスに大きく影響するので、先にジオラマベースを作ればよかったと後悔。

 刺さっているのではなく「地面に根付いてる」感じを出したかったので、地表に根が露出している部分を作っています。


NEC_0040.jpg

 一回サフを吹いてみます。塗装のためでもありますが、グルーガンは半透明なので、一回サフを吹いてみると肉付け不足の部分などが判明しやすくなります。




NEC_0039.jpg

 このまま葉をつけても不自然なので、さらに葉が付く細かな枝を作ることに。鉄道模型などではおなじみのライケンの目が粗い部分を使ってみました。ライケンを1/35サイズの葉に使うのは苦しいかもしれませんが、このように使い方はいろいろあるかもしれません。



NEC_0041_20121112135021.jpg

 さきほどの幹に取り付けてみます。目の細かいところも葉を取り付けた時には馴染むと期待して、幹を基本塗装。




NEC_0009_20121112135020.jpg

 葉の部分は「ミニネイチャー」なるものを使用してみることに。1/35でも使えそうなサイズを使用。実は先のライケンを使用したのは、この素材がちょっと高いが故にカサ増しのために使用した面もあります。



NEC_0008_20121112135020.jpg

 ミニネイチャーをさらに取り付けてみて、あとはバランス調整を。 実際に作ってみると、やはりまんべんなく葉が覆った広葉樹を作るのは難しいです。もちろん全ての木々がそうではないので、今回はこれでとりあえずやってみることに・・・。


 実はこの木を作ったのは1年以上前なのですが、今思えばドライフラワーや紙創り、JOEFIXなどの樹木パーツを使った方が早かったかもしれませんw

 実際の木を1/35に縮小したような、葉が1枚1枚折り重なってる木を作るのが理想なのですが、これは次の機会にチャレンジしたいと思います。

タミヤ IV号H型(2)

塗装はどんな具合かと申しますと・・・

CA390314.jpg

サフを吹いて


CA390315.jpg

一応、エアブラシ用のコップレッサーは、エアテックスのminimoとかいうのを買いました。前回のスツーカもこれで塗装。
タムタムで1万円くらい。同じ価格のクレオスのちっちゃいのと比べると、ちょっとだけスペックがいいくらい。
音も非常に静か。 水槽のエアポンプとかフィルターの音と大差なし。

自分みたいなライトユーザーなら、連続で1時間以上吹きっぱなしってこともないので、この程度で十分かと思います。



CA390316.jpg

ドバァ


エアブラシの使用自体つい数年前のことで、エア缶でやってたもんですから、まだ実はまだその使用法に慣れていない^^;
最近になってようやく、濃度の調整の要領が分かってきたんですもの。


塗装はタミヤアクリルとか水性ホビーカラー
下にラッカーとかでプライマー塗装したかったけど、換気設備がないので死んでしまうw





NEC_0002.jpg

普通の三色迷彩で。
シュルツェンは、説明書通りの接着ではいただけないので、真鍮線で連結金具を作って、ステーにかぶせています。リューターで穴あけて、ラジオペンチで真鍮線曲げて、接着の繰り返し。 意外としんどいんですね、コレ。
こちらのシュルツェンも薄く削り込み。




NEC_0003.jpg

ウェザリングとかもまだやってないんですねぇ。


NEC_0006_20110513153356.jpg

あとはシャーペンでスミ入れしたり、サビ、塗装の剥げ、ススとかいろいろ施していく感じですが、情景との兼ね合いもあって後回し。
キャタピラの塗装も、情景に合わせて、塗装と汚しを加えますので、今は放置。


あ、ステーにつけるボルト忘れた・・・
対空機銃架はどうしようか・・・、ちなみに情景はノルマンディーを想定。



あ、ちなみに明日から静岡ホビーショーに行ってきます。
去年は行けなかったので、かれこれ2年ぶり。

タミヤ IV号H型(1)

かれこれ2年以上経過しているが、一向に完成しない。
去年の状態からほとんど変わってませんw
一方で、どんどん積んでくし、困った困った。


CA390290.jpg

やっぱ、ドラゴンと比べて、組みやすさではタミヤかな。
基本的にほぼ素組みです。



CA390291.jpg

タミヤのディテールアップパーツをちょくちょく使ってはいますが、それ以外は特に。


CA390242.jpg

タミヤカラーのビンのフタをつかってツィンメリットコーティングを施してみるも、やっぱ目が大きいか・・・。
AMのローラー欲しいけど、どこにも売ってないんだよなぁ・・・w



CA390309.jpg

連結キャタを組み込むとさらに完成しなくなりそうなので、ゴムキャタで。
どーせシュルツェンで隠れるし(ry



CA390312.jpg

キットのシュルツェンは、パッと見薄く見えるように、淵にかけて薄くなっているんだけども、やはり厚い部分から薄くなっていく場所の境目が目立つので、できるだけヤスリで削り込み。
シュルツェンステーも同様。 あとでボルトつけなきゃね。




IV号暫定塗装



4号戦車H型は、かなり時間経ってますが、塗装はここまで進みました。

CA390318.jpg

細かい内容は別途書いておこうかと思います。
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