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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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フェドーラ帽(Fed IV)

IMG_20130831_161840.jpg

 やっぱりマトモなフェドーラが欲しかったので、いただいたアドバイスを元にオーストラリアのお店に注文してみました。(ありがとうございました)



IMG_20130903_003717.jpg

 映画仕様のシェイピング等はやっていないようだったので、クラウンはそのままの状態で到着。
 ブリムの反り返りはやや控えめのようにも思いました。素材はラビットファーフェルトでした。



IMG_20130903_003745.jpg

 内装。メーカーはアクブラ社です。



Aust_soldiers_Wewak_June_1945.jpg

 アクブラといえばオーストラリアの老舗帽子メーカーですが、英軍やオーストラリア軍などのスラウチハットを納入しているメーカーとしても有名ですよね。



IMG_20130903_005833.jpg

 ヤカンでお湯を沸かして、蒸気に当てて柔らかくしながらシェイピングしていきます。



IMG_20131110_202128.jpg

 どの作品のどのシーンのフェドーラにするか、あまり定まっていなかったのですが、ひとまずこのように。
 ある程度方向性が固まったら、再度シェイピングしようと考えてます。

 以前買った下にあるドーフマン製の「オフィシャル」のフェドーラですが、これについては映画のセンタークリースと異なるティアドロップクリースだったり、クラウンが低くて前から見ると台形に見えるといった欠点が際立って見えるようになってきて黒歴史装備と化してますが、破損を気にせず使う時用に持っておこうとは考えてます()




PA128998.jpg

 レトロの会で、各自持ち寄ったフェドーラを並べてパチリ。
 "サバゲ"チームのはずが、このようにどんどん非武装路線に突き進んでおります。こっちのほうが野戦で泥まみれになるよりスマートでヨイのです()




PA129055.jpg

 逆光気味ですが、そんなレトロの会ではこんな具合でやってました。特にインディというわけではないのですが、クラウンの高さや立ち上がりが昔のフェドーラっぽくて好みだったので着用。
 まだ暑さの残る10月初旬だったので、リネンジャケットで船客っぽく遊んでいました。



IMG_20130909_112557.jpg

 ドイツ旅行の時も着用してみたり(最後の聖戦ごっこ)
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フェドーラ帽(ドーフマン製レプリカ)

インディーのキーアイテムと言えば帽子

「フェドーラを被っている」とされますが、Wikiによるとフェドーラではなく「インディージョーンズ帽」という括りなのだとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88

 とは言っても「フェドーラ」と呼ばれることが多いので、それに準じてそう呼ぶことにします。


 また作品やシーンごとに違う帽子が使用されているようで、形やクセの付き方が微妙に異なっています。
http://www.indygear.com/igfedora.html




 複製品としてはハーバートジョンソン製や、クリスティーのアドベンチャーハットも欲しいのですが、値段もなかなかお高め。
 映画で供給していたのはハーバートジョンソンですが、現在ルーカスフィルムから製造権を取得して「オフィシャルグッズ」として販売しているのはドーフマン社のようで、ディズニーワールドなんかでも売ってる比較的安価なラインナップが多いです。

 ドーフマンのサイトを見ると、レプリカもいくつかのパターンがあるようで、それらがひとまとめに「Indiana Jones」というブランドで括られています。
http://www.dorfman-pacific.com/index.php

 eBayで検索するとそれぞれ微妙に色や形の異なる帽子が「オフィシャル」として売られているのはそのためのようです。


sP1072765.jpg

 というわけで35ドル程度の安いものを買ってみたのですが、「オフィシャル」と言っても映画とデザインが同じではないことがよく分かります。
 ドーフマン社のサイトのカタログと比較するとこれは「IJ557-BRN」みたいです。


sP1072767.jpg

 側面から見た唾のアールの付き方



sP1072768.jpg

 一応このようなオフィシャルのロゴが入ってます。
 クラウンのリボン部分に『Indiana Jones』のロゴピンが付いていますが外しています。


 このレプリカ、被ってみるとやはりイメージとは違うんですよね。もちろんデザインが作品ごとに異なるので、「イメージとは何か」と問われると難しいところですが。

 おそらく原因はまず唾が広すぎるところにあるような気がします。


sP1122777.jpg

sP1122778.jpg

唾は前後・側面ともに3インチ(7.62センチ)の広さの正円状です。

『Indy Gear』によると、劇中(どの作品?)でハリソンフォードが使っていたのは

サイズ: 7 1/4インチ (58cm)
クラウンの高さ: 5 1/2インチ (12.87cm)
唾 (前後): 2 3/4インチ (6.44cm)
唾 (側面): 2 5/8インチ (6.14cm)
リボン幅: 1 1/2インチ (3.9cm)

なのだそうで、唾全体の形もやや楕円になっているみたいです。


またこのレプリカだと、唾の縁が切りっぱなしではなく、折り返しになってるあたりも印象が異なる原因でしょうか。

indianajoneshat.jpg


 思うにドーフマンのオフィシャル物は、「映画のものを忠実に再現した」というより、もともと同社で作っていたフェドーラの中から似た様な物にタグをつけたものや、市販用に耐える強度を持たせるためにデザインが変更されているものがあるように思います。


 というわけでこのレプリカ、どうせ安物ですし、改造してみることにしました。



sP1122780.jpg

 (覚悟を決めて)縁の折り返しの部分を裁ちハサミで切り取って、リボンも色を変えてみたり。
 そうしたところ唾の幅も6.5センチになり、印象も前より近くなったかな?という感想です。



sP1122781.jpg

 「折り返しを切り取ってしまうと唾の形が変になってしまうのではないか?」という懸念はあったのですが、もともと折り返しの中にアクリル棒を入れてクセをつけていたようで、むしろ切り取ったほうが自然な感じになったかも。強度低下は承知の上ですが、映画みたいに水をかぶったりする予定はないので大丈夫でしょう笑


 折り目も自分でクセをつけて若干強くしてみてますが、ソフトフェルトなので『レイダース』のようなピシっとした折り目をつけるのは難しそうです。





sP1072758.jpg

 ちなみにこちらは別に持っているドーフマンのSCALAシリーズのフェドーラ。


sP1072761.jpg

 特にインディー用というわけではないのですが、身内のレトロの会用に買ってみました。



sP1072769.jpg

 こちらは内装が入ってます。



しかし、「これだ」という形のフェドーラを引き当てるのがなかなか難しい世界でもありますね。

インド製インディージャケット

 軍装品を処分してスペースや予算に余裕が出てきたところですが、最近はインディーギアをちょくちょく集めてます

indygame.png



 『レイダース 失われたアーク』『魔宮の伝説』『最後の聖戦』の三部作ではWESTED Leather社から供給されており、現在も同社からレプリカが販売されています。
http://www.wested.com/

 ただし、各作品の全てが同じモデルのジャケットではないようで、素材や細部に違いがあるようです。

 『クリスタル・スカルの王国』ではTONY NOWAK氏が製作したそうです。


レプリカについては各社からいろいろ出ているようですが、数万円から20万円越えなんて代物も。
ちょっとそこまで手が届かないな・・・と思っていた矢先、eBayでインドの革ジャケット店がオーダーメイド販売してくれるというので買ってみることに。


P1262784.jpg

インドのMarching ANZZという店から109ドルで購入。 きっとパンコット宮殿で生産してるのでしょう(棒)
質問欄から肩幅、袖丈、胸囲、希望する袖の太さ(太い・レギュラー・スリム)を伝えると、あとは着丈や胸囲などを整えて作ってくれました。オーダーしてから1週間弱程度で発送、インドのムンバイから4日で届きました。

素材はラムレザーで、形このような具合で、ショップにはどの作品をモデルにしてるか明言されていなかったものの、襟の形やファスナーの上下のスナップボタンがあることから『最後の聖戦』を意識したのではないかと思います。『最後の聖戦』ですとエイジングを重ねた黒に近い焦げ茶のカウハイドレザーのイメージがあるのですが、ラムレザーのジャケットも供給されていたのだとか。(劇中で使われてたのかしら?)


袖丈の測り方を間違えて送ってしまったのか袖が思ったより長かったので、日本のテーラーで少し詰めてもらってます。ただ映画のインディーのジャケットを見ると、着丈に対して袖が長めな印象があるのですが、WESTED Leather社のレプリカを見ると、そこまで袖丈が突出してないようにも見えます。


P1262787.jpg

角の尖った襟とファスナー上のフラップボタン




P1262788.jpg

貼り付けポケットがハンドウォーマーポケットを兼ねる構造に

インディージャケットは米陸軍航空隊の搭乗員などに使われたA-2ジャケットをモデルにしたとされていますが、各部の絞りの有無をはじめ、このような違いがあります。


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内装
内ポケットが左右2つ付いているのはなかなか便利



P1262789.jpg

ファスナーはYKKの真鍮製



P1262792.jpg

背面の絞りには真鍮製のDリングが付けられています。



個人的なイメージとの合致度やレプリカとしての出来の評価には、まだまだ勉強が必要なのでなんとも言えないのですが、とりあえずのしのぎとして使ってみたいと思います。












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