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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ヘルメット(M1型)

IMGP2738.jpg

というわけで、ヘッドギアはやはり状況中は基本的にヘルメットということで、こちらも買いました。



taiwanese-soldiers-guarding-patriot-missle-launcher-280x422.jpg
↑パトリオットミサイル(PAC-2 ”愛國者飛彈”)の操作要員
(よく見るとベルトも米軍のM56型の旧型です)


現在台湾軍では、米軍のPASGTヘルメット型のフリッツヘルメットが用いられていますが、こちらのM1ヘルメット型のものもまだまだ見かけます。
現在の日本の自衛隊の88式鉄帽と66式鉄帽の関係に似ているかもしれません。
(一般的に歩兵装備の更新は優先度が低くされがちなので仕方のないことではあるのですけども)

(筆者はPASGTのレプリカヘルメットは持っているので持っていないM1型を買ってみたのですが、現地でPASGT用の迷彩カバーを買うのを忘れてしまいました!w)




IMGP2731.jpg

ただ素材はプラスチック製のもので、鋼鉄製ではありません笑
値段はシェルとライナー合わせて580NTD(1500円程)だったかと記憶しています。

自衛隊にも訓練用に樹脂製の軽量ヘルメットがありますが、これもその手の用途なのでしょうか。



IMGP2735.jpg

カバーは薄手の生地にゴムバンドという至ってシンプルなものです。
破れそうで不安w




IMGP2732.jpg

ライナーの内張りは実物と異なり、マジックテープ式の安価な作りのものです。

台湾軍のヘルメットの内張りがM1と同型なのかは分かりません。



IMGP2734.jpg

シェルとライナーは分割可能です。

ちなみにチンストラップはありませんでした。
米軍のM2ヘルメット用のもので代用を検討中です。



IMGP2733.jpg

中国語で耐久性に関する注意書き
もちろん防弾性はありませんw


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國軍武器事情:アメリカ製拳銃(回転式拳銃)

・左 H&R .22LRリボルバー
・右 コルト オフィシャルポリス .22LR

IMGP2250.jpg

上の写真はどちらも.22LR弾を使用するリボルバーです。
弾の威力からしても、軍用というよりは警官用拳銃が主だったものと思われます。



400px-ColtOP5.jpg
(Colt Official Police .38Special)

コルトオフィシャルポリスは1927年に生産された拳銃で、.32や.38スペシャル、。41ロングコルトなど各種弾薬型が生産されており、アメリカの法執行機関で使われたほか、第二次大戦中には自動拳銃不足を補うために米軍でも使用されています。
ただ同時期にコルトは法執行機関向けにポリスポジティブも生産しており、米国ではこちらのほうがメジャーだったようです。

こうしたアメリカの警官向けリボルバーは中国でも警官が用いていたほか、軍用でも後方任務の護身用などに用いられていたものと思われます。

400px-B_or_B_4.jpg

映画におけるアメリカの戦間期の警官




・左 コルト ニューアーミー&ネイビー
・右 コルト M1917


IMGP2251.jpg

 コルトニューアーミー&ネイビー(Colt New Army&Navy)は軍用拳銃としてM1889、M1892、M1894、M1895、M1896、M1901、M1903、M1905と多数のバリエーションを持つほど成功した拳銃だったものの、軍において使用弾薬の.38ロングコルト弾の威力が疑問視されるようになると、米軍ではコルトM1909のような.45リボルバー、またM1911のような.45ACPの自動拳銃にとってかわられ、警察においても上記のコルトオフィシャルポリス(.38スペシャル)に置き換えられてしまった拳銃でした。この余剰分が中国に流れたものと思われます。


 コルトM1917は第一次世界大戦に参加したアメリカが、M1911の生産が追いつかないため急遽同じ.45ACP弾を使用するリボルバーとして生産させたもので、同じ理由で製造されたS&W M1917と共に米軍で使用され、第二次世界大戦でも初戦においてパイロットや海兵隊で使用されていました。 自動拳銃用の.45ACPは薬莢にリムがないため、リボルバー用としてはエジェクターにひっかからないため排莢する上で都合が悪く、急遽ハーフムーンという補助器具が作られています。
 中国には援助物資として贈られたようですが、コルトM1917の記述はあっても、S&W M1917に関する記述が見当たりませんでした。何らかの理由でコルトM1917だけが支給されたようです。




・S&W M10

ミリタリー&ポリスの愛称でよばれる.38スペシャルを使う軍用・警察用リボルバーです。
後方任務向けに米軍でも用いられています。
42年から44年にかけて生産されたものはシリアルナンバーのVをとってビクトリーモデルと呼ばれ、イギリス カナダ オーストラリア ニュージーランド 南アフリカにレンドリースされています。
ビルマなどの英式・美式装備部隊でも装備されましたが、戦前に輸入されており国産化もされています。(下記参照)


#20822;州#25112;役#32564;#33719;国民党#20891;旅#38271;#23385;#28949;才的美国史密斯-#38886;森#36716;#36718;手#26538;

#21016;少奇在解放#25112;争#26102;期使用的美SW#36716;#36718;手#26538;(解放戦争期)

#26472;尚昆使用的#36716;#36718;手#26538;32口径(解放戦争期)

これらは国共内戦期に国民党軍から共産党軍によって捕獲されたもの。




・国産型38口径リボルバー

中国で製造された、上記のS&W M10の国産型です。




P8291397.jpg

軍史館にて(2012)





國軍武器事情:アメリカ製拳銃(自動拳銃)

国府軍で用いられたアメリカ製拳銃の一例です。

アメリカによる国民政府支援以前から輸入や私費購入するなどして中国に流入していました。
山西軍閥ではトンプソンM1928と弾薬の生産も行なっていたように、地域によっては戦前でも45口径弾の自給も不可能でした。





・M1911 (M1911手槍)

P8291411.jpg






・コルトM1913

P8291410.jpg


 説明文によれば『38口径を使用するコルトのM1913』とされているのですが、外見的にはM1911A1に見えます。そういうバリエーションがあるのでしょうか。

 ちなみにM1911A1は中国では『45手槍』と呼ばれ、日中戦争中期以降の米軍の援助で供与がはじまり、美式部隊などで使用されています。国共内戦期の50年代まで供与を受けており、『T51手槍』として現在も台湾では戦車兵等の自衛火器や二線級火器として用いられています。








・コルトM1903

P8291388.jpg

 32口径の自動拳銃であるコルトM1903も日本軍同様、中国でも私費購入などで使用されました。




湖南#33463;江受降#26102;美#20891;中将麦克#40065;送#32473;王耀武的美国造柯#23572;特M1903手#26538;

 これは抗日戦でも活躍した国民党の将軍だった王耀武が米国から寄贈されたもので、戦後の国共内戦期に共産党軍に降伏した際に渡ったものだそうです。






・サヴェージM1907/M1917
Savage1907.jpg

これまたドマイナー銃です。 アメリカのサヴェージ社が作った拳銃で、1907年のトライアルでコルトに敗れたのちに市販された拳銃です。
弾は32口径10連発で、他の銃と弾の共用ができたため中国での使用も問題なかったのでしょう。
M1917は9mmパラベラムバージョンがありました。

どの程度使用されたのかも未知数な銃です。




マウザーピストル用ストック

中国から国際郵便が到着

IMGP2843.jpg


最近海外通販でよく目にするマウザーのストックホルスターのレプリカです。

やはり國軍ならばストックは欲しいところです。
中国製ストックが50ドルとお安いので買ってみたのでした。



IMGP2844.jpg

P8291404.jpg

このレプリカ、博物館にあった実物とほぼ同じデザインみたいです。





IMGP2848.jpg

革ストラップは本体とまた違うデザイン
解放軍のAKスリングと同じアルミパーツでしたので、流用でしょうか。






IMGP2847.jpg

トイガンとの接続ですが、取付金具がマルシンやフジミのマウザーと寸法が異なったため、ヤスリで調整してなんとか取り付けられるようにしました。




IMGP2849.jpg

と思ったら、今度はストックへの収納も寸法違いでキツキツ
こっちも彫刻刀で削ってどうにか収納できるようにしました。




IMGP2852.jpg

というわけで今は絶版のフジミのマウザーをとりつけ。
HOPはかかりませんが、BV式のため連射ができる面白い銃です。マルシンのガスブローバックが出るまでは、『実銃と同様にちゃんと連射できるM712』といったらフジミのマウザーだったようですね。


ストック取り付けのレールはフジミの方がゆとりがあり、取り付けやすかったです。




IMGP2850.jpg

フジミマウザーの寸法はマルシンのコピーなので、どちらかの大きさに合わせてしまえばストック内にすんなり入ります。




IMGP2851.jpg

手持ちのモーゼルとそのグッズ。
マウザーはマルシンのリニューアル固定ガス、フジミ、ハドソンのモデルガンです。
ハドソン製はレールがただの溝なのでとりつけできませんし、寸法もやや大きいので収納も不可です。


革ホルスターはやはり実戦で使ってる写真を見かけないのが難点でしょうか。
戦後の解放軍ならば同型のモノは使ってるんですが・・・。




7597765_1496507358_35large.jpg


水壷 (水筒)

IMGP2716.jpg

台湾軍で現在用いられている水筒です。
おおまかな形としては米軍のLC2キャンティーンと似ています。

(一方で、現在もWWII米軍と同型のステンレス水筒も使われているようです。 ケチらないでこっちも買っておけばよかったー!)



IMGP2717.jpg

カバーにはポケットがついていますが、用途はおそらく米軍のLC2と同じで浄水剤を入れるためのポケットだろうと思います。
ただポケットの取り付け位置はLC2と異なり正面中央に来ています。




IMGP2718.jpg

ほとんどのPX品はこの鷹式というメーカー製
表を見ると水筒にもけっこうバリエーションがあるらしい・・・深い。



IMGP2719_20120109061740.jpg

形は米軍と同じで、表記も英語。
ただし色はこちらのほうが緑が強いです。



IMGP2721.jpg


背面のベルトに取り付けパーツはアリスではなくシンプルなループと固定金具です。
装備は台湾もLC-2タイプなのですが、やはり予算とか工業力の関係でぼちぼち簡略化・・・でしょうか。
そんなところも愛らしくてまた味なのですけども笑


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