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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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インド製インディージャケット

 軍装品を処分してスペースや予算に余裕が出てきたところですが、最近はインディーギアをちょくちょく集めてます

indygame.png



 『レイダース 失われたアーク』『魔宮の伝説』『最後の聖戦』の三部作ではWESTED Leather社から供給されており、現在も同社からレプリカが販売されています。
http://www.wested.com/

 ただし、各作品の全てが同じモデルのジャケットではないようで、素材や細部に違いがあるようです。

 『クリスタル・スカルの王国』ではTONY NOWAK氏が製作したそうです。


レプリカについては各社からいろいろ出ているようですが、数万円から20万円越えなんて代物も。
ちょっとそこまで手が届かないな・・・と思っていた矢先、eBayでインドの革ジャケット店がオーダーメイド販売してくれるというので買ってみることに。


P1262784.jpg

インドのMarching ANZZという店から109ドルで購入。 きっとパンコット宮殿で生産してるのでしょう(棒)
質問欄から肩幅、袖丈、胸囲、希望する袖の太さ(太い・レギュラー・スリム)を伝えると、あとは着丈や胸囲などを整えて作ってくれました。オーダーしてから1週間弱程度で発送、インドのムンバイから4日で届きました。

素材はラムレザーで、形このような具合で、ショップにはどの作品をモデルにしてるか明言されていなかったものの、襟の形やファスナーの上下のスナップボタンがあることから『最後の聖戦』を意識したのではないかと思います。『最後の聖戦』ですとエイジングを重ねた黒に近い焦げ茶のカウハイドレザーのイメージがあるのですが、ラムレザーのジャケットも供給されていたのだとか。(劇中で使われてたのかしら?)


袖丈の測り方を間違えて送ってしまったのか袖が思ったより長かったので、日本のテーラーで少し詰めてもらってます。ただ映画のインディーのジャケットを見ると、着丈に対して袖が長めな印象があるのですが、WESTED Leather社のレプリカを見ると、そこまで袖丈が突出してないようにも見えます。


P1262787.jpg

角の尖った襟とファスナー上のフラップボタン




P1262788.jpg

貼り付けポケットがハンドウォーマーポケットを兼ねる構造に

インディージャケットは米陸軍航空隊の搭乗員などに使われたA-2ジャケットをモデルにしたとされていますが、各部の絞りの有無をはじめ、このような違いがあります。


P1262791.jpg

内装
内ポケットが左右2つ付いているのはなかなか便利



P1262789.jpg

ファスナーはYKKの真鍮製



P1262792.jpg

背面の絞りには真鍮製のDリングが付けられています。



個人的なイメージとの合致度やレプリカとしての出来の評価には、まだまだ勉強が必要なのでなんとも言えないのですが、とりあえずのしのぎとして使ってみたいと思います。












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