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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ハートロック2013 HEART ROCK 4th(1)

今回、ハートロックに初めて参加してみました。
チームでは今まで毎回参加していたようだけども、自分は未参加でした。
今回は自分が車で移動できるようになったこともあり、遠出の練習も兼ねて参加することにしたのでした。


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午前中仕事のため、昼過ぎくらいに出発し、カーナビに騙されながら本栖ハイランドにようやく着いた頃にはちょうど開会式が始まっておりました^^;
(本栖で行われているミリタリーイベントですら初参加でした)




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夜戦もあったようですが、今回は我々非戦闘要員の現地民ユニットだったので、各自機材を持ち込んで楽しくバーベキューをしておりました。

しかしここで問題が。
チームで海外に注文していたカミースはじめ民族衣装のうち、自分の分の服だけ入っておらず困った事にw
アフガン警察の方にパコールをお借りして、手持ちのシュマグでなんとかごまかせないか試行錯誤。




P9218851.jpg

バーベキューでは「カリーヴルスト」も作ってみました。
9月初頭にチームメンバーとドイツ旅行した際に現地で食べたものが美味しかったこともあり、ベルリンのスーパーでカリーヴルスト用のケチャップとカレー粉を調達し、今回のバーベキューで使用しましたw
(ただ、やっぱりドイツのソーセージと違うのだけは仕方なかった^^;)


その他、今回の村建設にもドイツで購入した食材などを持ち込んでます笑


本栖の寒い夜は、珈琲や紅茶を沸かし、イラン製のお菓子などを食べながら過ごしておりましたw



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翌朝開会式
米軍その他ISAF、武装ゲリラのほか、自衛隊が民生支援として給水活動をしたり、選挙制度の啓蒙を行う監視団、記者も付随しておりました。






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前日の昼にチームが建設していたシャリマール村

善良な村民が住んでいる、何も怪しいところのない、いたって健全な村です(ry



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クスリ屋さん(意味深)  ※商品は造花や砂糖etc.ですw



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武器を修理している町工場




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携帯電話屋や雑貨屋

雑貨屋に並べている商品は極力日本語表記が無いものを選定していますw




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診療所とカレー屋

自分は想定外のカミース未着のため、なんとかヤブ医者として乗り切ることに・・・
(看板は、日本語表記を併記すべきか迷ったけど、自衛隊や日本人文民がいることを想定したネタ重視で下に細く書くことにしてみました)


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注射器は模型で溶剤などを調合するときに使うホビー用ですが、針(といっても刺さりにくいように先端が潰されているものです)がついていたりと、なかなかそれっぽかったので、おクスリ(意味深)の注射ごっこに使用しました。(とはいっても危ないので極力針は出さないようにして)




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これは村にリニア鉄道を建設する公共事業を行っているところです(棒)



とにかく怪しさ全開の村を目指して店を構えました。

こうして、我々は一切BB弾を使用しない現地民として、各ユニットを待ち受けたのでしたw

(つづく)
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ボービントン戦車博物館(3) Sd.kfz.251 ソミュアS35 M14/41

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 お次はドイツ軍を代表する装甲兵員輸送車Sd.kfz.251

 この車輌、個人的になかなか呼び方に困るのですが、タミヤでお馴染みの「ハノマーク」は製造会社の一つで、この車輌に限ったものではないですし、とりあえずドイツ語の「Schützenpanzerwagen」(シュッツェン パンツァー ヴァーゲン)、「SPW」(エスペーヴェー)と呼んでます。(250とか他の車輌も含めて)

 最近の映画だとだいたいチェコ製の戦後車輌になってしまいますが、これは大戦時の実物!(でも、看板をもう少し違う場所に置いて欲しかったなぁ 前が隠れちゃってる・・・笑)



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 この車輌は前面装甲板と側面の繋ぎ目が見えないくらい、キレイにピッチリと接合されていました。





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 ドライバーの視察用バイザーが塞いだ状態と開いた状態、両方用意しているのが素晴らしい。
 エンジン点検ハッチがしっかり閉まってない笑




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 マフラーの形状、排気口は古いタミヤのキットだと円筒形のものでしたが、潰れてしまってるようです。(それだけ破損しやすいのかも)


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 側面の傾斜装甲のつなぎ方。上が下に覆いかぶさるようにしてリベット留めされています。この部分は上下でリベットの位置がずれているんでしょうか。



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 こちらはフランスのソミュアS35
 戦間期に設計され対独戦に使用された戦車で、傾斜装甲に加え当時としては威力十分な主砲を備えていて、WW2初期の戦車としては優秀なものでした。
 ただし、砲塔上の車長用キューポラにはハッチが無いため、車長が身を乗り出して視察できない欠点も。




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 この英軍の歩兵戦車に似ている足回りを見ると、いかにも鈍重そうに見えますが、その見た目に反して実はかなり快速な騎兵戦車でした。(整地40km/h、不整地32km/h)
 
 丸みを帯びたサイドスカートに独特の履帯のデザインが、この時代のフランス戦車らしさを醸し出してます。




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 側面の乗員用ハッチが開いていて、内部を見ることができました。主砲47mm砲の弾庫が側面にびっしり
 車長用の座席は油圧か何かで上下しそうな感じがします。砲塔はバスケットが無い1人用で、主砲と共に車長が操作しました。これをドイツ戦車と比して前時代的と見るか、小型砲塔であれば問題ないと見るかは見解が分かれています。





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 ソミュアS35の隣のスキマにはシャールB1重戦車の車体前面に搭載されていた75mm砲が展示されています。(B1も他のホールに展示されています)




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 イタリア軍の代表的な戦車で、日本ではタミヤの影響か「カーロ・アルマート」の名前で有名なM13/40を改良したM14/41中戦車。
 1940年制式採用のM13/40のエンジンを翌年41年に強化しただけで、ほぼ外見は変わりません。M13/40が北アフリカで故障を頻発させた教訓から、最初から砂塵フィルターが搭載される改良も施されています。




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 車体前面機銃として8mmブレダM38機銃を連装で搭載しているのが面白いところです。
 リベットが多くて角張っているかと思いきや、車体前面下部が丸みを帯びていて可愛らしい戦車です。




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 この時代の戦車のサスペンションとしてはポピュラーな板バネを用いたリーフ式サスペンション。
 構造が簡単で耐久性に優れておりました。

 汚れの付き方の参考にパシャリ




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 砲塔基部が車体に対してここまでせり上がっているのがこの戦車の面白いところです。諸外国の戦車ならばエンジンルームと同じ高さにしてしまうであろうところを、わざわざ装甲板を立ち上げているのは開発時に防御上の問題にならなかったのか気になってます。

 外見上M13/40とM14/40を見分ける方法として、エンジンデッキ後方のラジエターの溝が、M13だと車体と同じ方向に溝が入っているのに大して、M14では横に溝が入っています。 ただし生産ライン転換期などに作られた車輌は、M14であってもM13と同じ形のラジエターが装備されていたりして、違いが曖昧になっています。




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 装甲列車もありましたよ笑



ボービントン戦車博物館(2) M26、ヘッツァー、ヤークトパンター

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ティーガーIIの隣にはM26パーシング
こちらも重戦車ですが41トンと、70トンのティーガーIIに比べるとだいぶ軽量です。




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パーシングの50口径90mm砲のマズルブレーキの内側も撮影 こちらは車体と同じOD色
砲身にはライフリングが見えます




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駆逐戦車ヘッツァー

 小型のイメージがありましたが意外と大きいです。
 ヘッツァーは試作車輌の新型38(t)戦車の足回りを流用しただけで、38(t)軽戦車をベースにしたわけではないのですが、どうしても38(t)と比較してしまい大きく見えてしまうのでしょうか笑

ちなみに

38(t)軽戦車   全長4.6m 全幅2.15m
九七式中戦車  全長5.6m 全幅2.3m
ヘッツァー   全長6.3m 全幅2.6m

というサイズ比較です。

しかしそれでもっても戦闘室が窮屈だったと言われていますから、内部が気になります笑




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 主砲防盾を下から。ボール状のマウント部の構造がよく分かります。



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 主砲48口径7.5cmPak39 マズルブレーキが無い砲身からはライフリングが縁まで見えます。



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 前面装甲の噛み合わせと履帯
 装甲板を噛みあわせている部分の溶接跡が、先ほどのティーガーIIとはまた異なる形状です。



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 ピンボケしてますが側面にあるフェンダーの厚みを手持ちの万年筆と比較
 万年筆がだいたい太さ1センチ程度ですから、これが1/35サイズだと薄さは0.3mmも無いことに。




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 フェンダーは車体にこのように固定されていました。



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 転輪のゴム部分ですが、ゴム部分も黒とは違うグレーのような色味です。履帯へのサビの付き方も勉強になりました。





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 博物館にはブレン軽機関銃のシュミレーターなんてものもあり




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 スプリングで成形炸薬弾を発射する英軍の対戦車兵器であるPIATのシュミレーターもありました。

 他にもリー・エンフィールドやヴィッカース重機関銃、L85など英軍の歩兵用兵器のシュミレーターが博物館のいたるところにありました。(どれも1回1£)





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 というわけでやってみる笑
 (子供連れで見学していたイギリス人ママに撮ってもらいました 家族連れが多く、博物館のイベント告知もファミリー層を意識したものがちらほら。)



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 ブレンシュミレーターの隣にはヤークトパンターです



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 主砲防盾が前面装甲にボルト留めされているせいか、隙間ができていて、フチも欠けていたり。



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 足回りを覆うフェンダーはこんなにペラペラ
 当時のドイツ戦車の写真でフェンダーがぐしゃぐしゃになっていたり、取れている理由がよく分かりました。




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 前照灯は部品が欠落していました。



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 前照灯の電源ケーブルはフェンダーをこのように伝って下に入り込み・・・



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 車体側面に通って、途中から車内のバッテリーに引きこまれていました。(パンター戦車も同様)



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 車体後部より

 ボービントンは施設内部にギッシリ詰め込んで展示しているため、このように撮影アングルが限られてしまう部分もあります笑



(つづく)



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