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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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台北旅行記(5)

忠烈祠を見学した後は、最寄り駅のMRT淡水線 圓山駅にタクシーで向かう。
タクシー料金が安いので、観光の足として非常に便利だった。


ドライバーさんに「MRT圓山站」(「站」は駅の意味)と書いた手帳を渡して筆談で行き先を告げると、こちらが日本人だと理解したのか「OK!OK!」と快く応じてくれた。
このドライバーさんはある程度英語ができるみたいで、「もうここから歩いていけるから、ここで止めていいかい?」と一番安く済むルートで通ってくれた。


IMGP1935.jpg

これはMRTの高架。
MRTとは「Mass Rapid Transit」の略で、台北捷運(たいぺいしょううん/タイペイジュユン)とも呼ばれる地下鉄のこと。高雄や台中にもあるが、基本的に「MRT」で通じる。
台北市内と郊外を結び、大体の場所はこれで行くことができる。地下鉄と言っても、圓山のような少し郊外の場所ではこのように地上に露出している。

MRTはもともと台北市内の渋滞を緩和する目的で、15年ほど前から建設された非常に新しい交通システムで、台北のみならず台湾の主要都市にも建設され、今も拡充されている。




IMGP1936.jpg

駅まで歩いて行くときに、ふと模型店っぽい場所を発見した。




IMGP1937.jpg

覗いてみると、鉄道模型の専門店だった。
『阿立圓山玩具模型社』というお店で、鉄道模型好きな夫婦で営んでいるようで、小さいながらも雰囲気のいいお店だった。
こういう模型店は日本じゃもうあまり見かけないような気がする。

鉄道模型はやったことがないけど、店内のスペースの大部分を割いて設けられたジオラマはよく作られていて、天井に付けられたモニターにパソコンで制御された時刻表が表示されるなど、力の入れようがすごかった。

TOMIXなどの日本メーカーの商品や、日本語の鉄道模型専門誌も多く置かれていた。

英語で「AFVや軍用機を扱っているお店を知りませんか?」と聞いてみたところ、心当たりのあるお店を親切に教えてくれた。





IMGP1939.jpg

圓山駅へ
MRT全体を通して言えるのは、駅も新しく、ゴミひとつない非常に綺麗だったことだった。
あと、改札の外からでもトイレが利用できるようで、身分証(パスポート)と引換に利用票を受け取り、改札の中に入ってトイレに行くことができるシステムのようだ。(利用票を返すとパスポートも返却される)

一方で日本と異なり、コンビニでトイレを借りることはできない。
ただ、地下街や大きな市街地では清掃の行き届いた公衆トイレが比較的多かったように思われる。




IMGP1940.jpg

自動販売機で切符を買うことができるが、切符と言ってもプラスチックのコイン型のIC乗車券で、出口の改札で再び回収されるシステムになっている。
料金はタクシーよりずっと安く、5キロまでの区間で20元(60円弱)、圓山から台北駅まで70円くらいだろうか。

また悠悠カード(イージーカード)と呼ばれる、チャージして使うプリペイド式の乗車券(写真↑)もあり、こちらで乗ると乗車賃が20%引きされてお得である。
最初、自販機で買うものかと思って四苦八苦していたところ、それを見かねたらしい台湾の女子大生に「あそこで買えるわよ」と英語で教えてもらったりした。
なんて親切なんだっ!笑

観光客向けのフリーパスもあったりするようだけど、どちらがいいかはMRTに乗る頻度によると思う。
悠悠カードの発行額は500元でデポジット100元だが、この場合の発行額はチャージされている額を示すので、使いきらなくても返却すればデポジットと共に返金される。
駅にある悠悠カードカスタマーセンターでは、200元で売ってたりもする。

自販機でも売っているのだが、中国語で使い方がわかりにくいので、有人受付で買うといいかもしれない。
また市内のセブンイレブンなどのコンビニでも購入できる。

また日本のPASMOなどと同じように、市内のバスでも利用できたり(今回はバスの路線がよく分からなかったからバスは利用してないけど)、コンビニや喫茶店での支払いにも使える便利なカードである。


IMGP1941.jpg

MRTは新しいこともあって、ほぼ全ての駅でホームドアが設置され、またホームとドアには段差がなくバリアフリーも行き届いている。

またMRTの駅や車内は飲食は厳禁で違反すると罰金を課せられる。
一方で携帯電話の使用制限はないようで、地下でも利用できるように電波が中継されているほど。(ただ通話は小声でするようにとの但し書きはある笑)

ちなみに座席は日本の列車と異なり、野球場の座席のような固い座席。
もともと区間がそこまで長くないのでそんなに長居するものでもないのと、清掃が簡単だからかな?
(ちなみにMRTで乗り換える時は15分以内に乗り換えないで同じ駅にいると追加料金を請求される笑 入場券みたいな扱いかな?)







MRT淡水線は台北中心地から北に伸びる路線、台北行きの列車に乗れば圓山から15分もかからずに台北駅に到着だろうか。

さて、目的は台北地下街。
2キロくらいはあるんじゃないだろうかというほど延々と伸びる地下商店街。一時は寂れていたこともあったようだけど、MRTの開通で活気を取り戻しつつあるそうだ。


IMGP1942.jpg


地下街は比較的安いお店が集まっている。
靴、カバンや服などのアパレルショップ、ゲームやおもちゃ屋、本屋、時計店、雑貨、飲食店などが集まっている。
他の有名な観光地だと相場が高くなるから、雑貨を買うならこういうところがいいかもしれない。


冷房が効いているので暑い昼でも快適に過ごせ、ベンチが一定間隔に並んでいてトイレもあるので歩き疲れたりしてもちょっと休めたりして、このあたりがわざわざ飲食店に入らないと休めない日本との違いだなぁ・・・と思ったりする。


相場で言うと、傘が100~200元(300~600円)、サンダルが200~600元、安価なクオーツ時計が100~500元といったところだろうか。
カバン屋さんなんかは安価でよさげなものがけっこうあったりした。

旅行用に、ベル型のブロンズ目覚まし時計を199元(600円)くらいで買ったりした。(ホテルでウェイクアップコール頼めるけど、普段用にも欲しかったから笑)





IMGP1943.jpg

台湾もいい感じに日本に毒されてきたなぁ・・・と思ったりする。(ちなみに台北地下街はオタクとか関係ない普通の地下街である。)
地下街の一番奥の方にはメイド喫茶もあったりして、そこは想定内だったのだけど、執事喫茶とか学園喫茶まであったのは驚いたw
こういうところは行ったことがないから、ネタで入ってみようかと思ったけど、一人で入るのはなんかアレなのでやめた笑





IMGP1944.jpg

さて、ここに来たのは軍用品店やトイガンショップがあるからと聞いたからであるのだが、一応ひとつ見つけた。
『叛逆大兵』と凄い名前だ。

見た感じ、現用のPXやレプリカと若干の放出品といった具合で、品揃えはミリヲタ的には微妙かな。
現用台湾軍のキャップ(100元)と、PXのブーニーハット(300元)を購入。

他の台湾軍ないしは国府軍の軍用品店の情報を聞いてみたのだが、分からないとのこと。
軍用品収集も目的の一つだっただけに、ちょっと先行きが暗くなってしまった笑

地下街には他にも軍用品がちょこっとだけ置いてあるような店も2軒ほどあったのだけど、めぼしい収穫はなし^^;



あと、『Gun Heaven』というトイガンショップを発見。
ただフルメタルのエアガンが多かったので、持ち帰れないのが残念w
Cz75、マカロフとかモーゼルM712、M14欲しかったなぁw

ここは後日また行くことに。




IMGP1945.jpg

こういう感じのサブカル系ショップはたくさんあった笑

もしかしたら地下街の雰囲気は東京の中野ブロードウェイに近いかもしれない。(というより、店主が日本まで買い付けに行っているようだ笑)





IMGP1947.jpg

ゲームやプラモデルなどは日本とあまり値段が変わらない・・・というか日本製が多いから仕方ない笑




IMGP1948.jpg

まどマギは台湾でも人気のようである。
というか、日本語のままじゃないかコレ笑




IMGP1949.jpg

台湾ではXbox360がメジャーなようだ。
日本ではマイノリティ扱いな箱◯ユーザー的にはうらやましい笑

たしかにオンラインすると台湾ゲーマーとよくマッチングするよなぁ。



台北地下街は歩いていて面白いので、このあとほぼ毎日通った笑

(つづく)
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