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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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フェドーラ帽(ドーフマン製レプリカ)

インディーのキーアイテムと言えば帽子

「フェドーラを被っている」とされますが、Wikiによるとフェドーラではなく「インディージョーンズ帽」という括りなのだとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88

 とは言っても「フェドーラ」と呼ばれることが多いので、それに準じてそう呼ぶことにします。


 また作品やシーンごとに違う帽子が使用されているようで、形やクセの付き方が微妙に異なっています。
http://www.indygear.com/igfedora.html




 複製品としてはハーバートジョンソン製や、クリスティーのアドベンチャーハットも欲しいのですが、値段もなかなかお高め。
 映画で供給していたのはハーバートジョンソンですが、現在ルーカスフィルムから製造権を取得して「オフィシャルグッズ」として販売しているのはドーフマン社のようで、ディズニーワールドなんかでも売ってる比較的安価なラインナップが多いです。

 ドーフマンのサイトを見ると、レプリカもいくつかのパターンがあるようで、それらがひとまとめに「Indiana Jones」というブランドで括られています。
http://www.dorfman-pacific.com/index.php

 eBayで検索するとそれぞれ微妙に色や形の異なる帽子が「オフィシャル」として売られているのはそのためのようです。


sP1072765.jpg

 というわけで35ドル程度の安いものを買ってみたのですが、「オフィシャル」と言っても映画とデザインが同じではないことがよく分かります。
 ドーフマン社のサイトのカタログと比較するとこれは「IJ557-BRN」みたいです。


sP1072767.jpg

 側面から見た唾のアールの付き方



sP1072768.jpg

 一応このようなオフィシャルのロゴが入ってます。
 クラウンのリボン部分に『Indiana Jones』のロゴピンが付いていますが外しています。


 このレプリカ、被ってみるとやはりイメージとは違うんですよね。もちろんデザインが作品ごとに異なるので、「イメージとは何か」と問われると難しいところですが。

 おそらく原因はまず唾が広すぎるところにあるような気がします。


sP1122777.jpg

sP1122778.jpg

唾は前後・側面ともに3インチ(7.62センチ)の広さの正円状です。

『Indy Gear』によると、劇中(どの作品?)でハリソンフォードが使っていたのは

サイズ: 7 1/4インチ (58cm)
クラウンの高さ: 5 1/2インチ (12.87cm)
唾 (前後): 2 3/4インチ (6.44cm)
唾 (側面): 2 5/8インチ (6.14cm)
リボン幅: 1 1/2インチ (3.9cm)

なのだそうで、唾全体の形もやや楕円になっているみたいです。


またこのレプリカだと、唾の縁が切りっぱなしではなく、折り返しになってるあたりも印象が異なる原因でしょうか。

indianajoneshat.jpg


 思うにドーフマンのオフィシャル物は、「映画のものを忠実に再現した」というより、もともと同社で作っていたフェドーラの中から似た様な物にタグをつけたものや、市販用に耐える強度を持たせるためにデザインが変更されているものがあるように思います。


 というわけでこのレプリカ、どうせ安物ですし、改造してみることにしました。



sP1122780.jpg

 (覚悟を決めて)縁の折り返しの部分を裁ちハサミで切り取って、リボンも色を変えてみたり。
 そうしたところ唾の幅も6.5センチになり、印象も前より近くなったかな?という感想です。



sP1122781.jpg

 「折り返しを切り取ってしまうと唾の形が変になってしまうのではないか?」という懸念はあったのですが、もともと折り返しの中にアクリル棒を入れてクセをつけていたようで、むしろ切り取ったほうが自然な感じになったかも。強度低下は承知の上ですが、映画みたいに水をかぶったりする予定はないので大丈夫でしょう笑


 折り目も自分でクセをつけて若干強くしてみてますが、ソフトフェルトなので『レイダース』のようなピシっとした折り目をつけるのは難しそうです。





sP1072758.jpg

 ちなみにこちらは別に持っているドーフマンのSCALAシリーズのフェドーラ。


sP1072761.jpg

 特にインディー用というわけではないのですが、身内のレトロの会用に買ってみました。



sP1072769.jpg

 こちらは内装が入ってます。



しかし、「これだ」という形のフェドーラを引き当てるのがなかなか難しい世界でもありますね。

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No title

>ポメ吉さん

はじめまして
 「オフィシャル」と「映画に忠実」が必ずしもイコールでないところが難しいところですよね。
 教えていただいたAkubra社の製品を見てみましたが、これはよさそうな感じですね。同社は英軍やオーストラリア軍のスラウチハットやカイボーイハットの製造をしてるイメージが強かったのですが、このようなモデルも出していたのは意外でした。
 手持ちのドーフマンのものではボリュームが足りなく違和感を感じていたところでした。コミュニティも拝見させていただきます。
 まだ収集を始めて間もないところだったので参考になりました。情報ありがとうございます。

フェドーラについて

はじめまして。
インディギア収集が趣味のポメ吉と申します。
フェドーラの収集お疲れ様です。私のこれまでの私的見解としては、オヒシャル物と言われるインディギアは映画で使われた現物からは程遠く、皆さんそこから、始まりエスカレートして行き、いわゆる「ダークサイドに堕ちる」現象にはまっています。
比較的安価に映画仕様に近いフェドーラとしてオーストラリアのakubra社製FederationⅣという商品が評価が高いです。
ドーフマンではトップの高さが低過ぎていくら個人で加工しても限界があります。
既にご存知かも知れませんが、mixiのINDY GEARというコミュが参考になりますので読んでみてください。
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