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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ロンドン編その2 ベイカー街

研修や最初の業務であたふたしていた2週間でした。
さて、ロンドン編のつづきをば


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朝になり、ようやく本格的にロンドン散策を開始

安ホテルではありますが、周囲の雰囲気はなかなかシャレてます。




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パデイントンから地下鉄に乗り込み移動

イギリス人が地下鉄を「TUBE(チューブ)」と呼ぶ理由が分かった気がします。
車内は日本のそれより狭いのが印象的でした。



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 ロンドンの地下鉄というと、第二次世界大戦時に市民の防空壕として活用されていたのを思い出します。





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 ちなみに映画『空軍大戦略』にでてきたAldwych駅は、今では路線の廃線によって廃駅になっているそうです。





P2203521_20130413165510.jpg

最初の行き先はベイカーストリート、つまりベイカー街です。

ベイカー街といえばあの有名人ということで、駅も至る所このようなロゴで埋め尽くされています。





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実は駅のこのシルエットも、小さなシルエットの集合体だったのでした笑






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「ここがホームズやワトスンが辻馬車で行き来したベイカー街か!」と感慨深く眺めていると奥に銅像が





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すっかり街のシンボルになっています





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なるほど、親切にも博物館のご案内まで




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古くから高級住宅街で有名なベイカーストリートですが、落ち着いたビジネス街のような雰囲気も感じられました。




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 自分はNHKで放送されていたBBCドラマ『シャーロック』がかなり面白かったこともあって、そこから原作を読み始めたクチなのですが、小説やドラマゆかりの地も通ることができればいいな という思惑も持っていました笑





P2203535.jpg

駅から5分ほど歩くと、The Sherlock Holmes Museum(シャーロック・ホームズ博物館)が見えてきます。

 小説でホームズが下宿先にしていた「ベイカー街221b」は架空の住所なのですが、「ワトスンが偽装のために公表した架空の住所」という解釈から、「実際の住所がどこにあるか?」を巡ってさまざまな解釈・説が生まれています。
 なお、小説執筆時には221bという住所は無かったのですが、区画整理や合併などで1930年に本当に221bという住所が生まれてしまったのだとか。

 ちなみにこの博物館は90年にオープンしたもので、住所としては239なのですが、作中と同じ階段の段数から「こここそが作中の221bにあたる場所だ!」として開設されたものだそう。その後、市議会によって「221b」を示すプレートが除幕されているあたり、市公認のスポットになったのでしょうか。

入館料は6£
たまに玄関で守衛の警官に扮したスタッフが立ってたりします笑




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内部は見事に再現されたインテリア

建物自体も1815年につくられ、イギリス政府から重要文化財の指定を受けているものです。








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 またイギリスならではの蝋人形で登場人物が再現されておりました。(ここのすぐ近くにマダム・タッソー蝋人形館があったけど時間の都合で行けず)

 この人形は『赤毛組合事件』のときのもの。 




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 店の主人が「辞典を書き写す仕事」に従事している風景がそのまま再現されていていました。
 他にも作中の事件を再現した蝋人形がずらり





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 自分も「私立諮問探偵」ないしは「犯罪捜査コンサルタント探偵」に転職いたしました笑




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ワトスン君!




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そしてシャーロック・ホームズ

それにしてもこのホームズ・・・




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『大侵略』(Play Dirty)より

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『空軍大戦略』より

どこか俳優のマイケル・ケインに似ている気がするのですが、気のせいででしょうか?笑





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と思ったら、当のマイケル・ケインもシャーロック・ホームズ役で映画に出演したことがあるようです!
ただ、その作品が『迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険』というコメディーものなので、はたしてそれがモチーフなのかどうかw





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モリアーティ教授もイラストとよく似ていて驚きました




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1階の横にはおみやげ屋があり、博物館のチケットもここで購入するので、お店はタダで入れます。

鹿撃ち帽や山高帽といった帽子もたくさん並んでいるのですが、鹿撃ち帽はロンドン土産として有名なのか、街中の帽子屋や土産物屋でもキャスケット、ハンチングと並んでよく見かけるアイテムでした。




P2203577.jpg

この人形、25£もして手が出せずw


ちなみに開館時間ごろに向かったのですが、この博物館はガイドブックにも載っているためか、日本人を含む多くの外国人観光客で混んでいました。
あとは現地かアメリカの小学生らしき団体が押しかけてきたりもしたので、時期によっては訪問時間に注意したほうがいいかもしれません。

博物館の左隣がビートルズストアだったり、王立公園のリージェンツ・パークやマダムタッソーといった観光スポットが近くに多いことも人気の理由かもしれません。


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