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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ロンドン編その5 イギリス空軍博物館(1)

P2213795.jpg

トラファルガー・スクウェアから地下鉄に乗ります。

次は"Royal Air Force Museum London"(イギリス空軍博物館ロンドン館)を目指します。
(RAF博物館はロンドン館の他にコスフォード館があり、ロンドン館の展示物としばしば入れ替えたりしているそうです。自分が行った時には、現存する唯一の五式戦闘機などはコスフォードに移動していましたが、かつてはロンドン館で展示していたようです。)


公式サイト:http://www.rafmuseum.org.uk/



P2213799.jpg

ノーザンライン(Northern Line)で最寄り駅のコリンデール(Colindale)を目指します。

ノーザンラインは途中のカムデンタウン(Camden Town)で分岐するので、エッジウェア(Edgware)行きの電車に乗ります。



P2213801.jpg

ロンドン市中心部から30分くらいでしょうか。
地下鉄も地上に出てきてしばらくするとコリンデール駅に到着します。



P2213802.jpg

駅を出るとこのような看板が。
バトル・オブ・ブリテンホールが見てみたかったので期待が膨らみます。


博物館はひたすら真っすぐ歩いて10分程度で到着する場所にあります。



P2213803.jpg

コリンドール付近は石造りのアパートが立ち並ぶ住宅街でした。



P2213805.jpg

しばらく歩くと、ヨーロッパに多い円形交差点であるラウンドアバウトがあるので、そこも直進します。

この時は、横断歩道がなかったり道路工事で一瞬どの道を進むのか焦りましたが、今まで来た道にそってまっすぐ前方にある、やや左にカーブしていくゆるやかな坂道を進めば到着です。




P2213808.jpg

大きな格納庫が見えて来ました。







P2213809.jpg

いよいよ入場です。 入館料は無料!

入り口に各ホールの案内図があるので、よく見ておいてください。(自分はこれをよく見ていなかったがためにこのあと大失態を・・・)




P2213811.jpg

駐車場でスピットファイアとハリケーンが低空飛行をしております笑




まずはなんとなく、戦闘機ホール&爆撃機ホールへ入ってみることに。


P2213814.jpg

まずは英空軍のキティホークIIIを堪能。
これはP-40のイギリス供与型で、K-1、L、M型に相当する機体。
英軍では初期のA、B、C型はトマホークと呼ばれ、D型以降からがキティホークと呼ばれます。
スピットファイアやハリケーンが注目されますが、米国から供与されたP-40も本土防空や北アフリカをはじめ、イギリスの戦線を支えた名機なのでしょうね。


子供のころは安直に零戦の「やられ役」程度にしか思っていませんでしたが、歳を重ねてくると、汎用性・生産性・運用状況などカタログスペックだけでは見えてこない特徴・活躍が見えてくるようになって、P-36やP-40、ハリケーンのような機体に愛着を持つようになってきたこの頃です。




P2213816.jpg

P-40の欧州機のようなスタンダードなデザインが好きです。




P2213837.jpg

ホーカー テンペストII

戦闘機として開発されたもののあまり成功せず、逆に戦闘爆撃機として活躍した機体で、Mk.IIではエンジンをMk.IではセイバーIVだったものをセントーラスIVにした関係で、エンジン下の空気取り込み口が無くなってすっきりした機首になっています。エンジン開発には鹵獲されたフォッケウルフFw190のものが参考にされたとか。

Mk.IIは対日戦に向けて用意された機体ですが、終戦で実戦参加は間に合わず、戦後インドやパキスタンで使用されています。



P2213840.jpg

保存状態がいいこともあるかもしれませんが、こういう降着装置ひとつを見ても、つい最近の工業製品のように見えてしまいます。



P2213841.jpg

ヤーボの展示が多いです




P2213868.jpg

ホーカー タイフーン1B

やはりヤーボといえばこのイメージが。
2000馬力級エンジンに20ミリ機銃4挺、おまけに1000ポンド爆弾2発も搭載して戦闘機並みの速度を出せる機体がポンポン出てくると、ノルマンディーの制空権を喪失したドイツ軍の苦労も忍ばれてしまいます。
零戦に見慣れていると、同じ単発機なのにその大きさに驚かされてしまいました。



P2213864.jpg


搭載武装も間近で見られるのがこの博物館のいいところ

3インチロケット弾で、よく対地攻撃で威力を発揮したイメージがありますが、戦車等に対する実際の命中精度はかなり低かったという話も。
それでもまるで野砲の砲弾のような大きさの弾頭を見ると、榴弾としての威力は侮れないのかも。




P2213870.jpg


これはモスキートの下に展示されていたモリンス6ポンド砲で、対艦攻撃に使われました。
ベースになったのは陸軍の6ポンド対戦車砲で57mm弾を連射します。




まだまだ展示は続きます



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