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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ロンドン編その14 ロンドン塔など

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 ベルファストを下船し、タワーブリッジを渡ります。
 6£払うかロンドンパスがあればタワーを登って見物できたそうですが、時間の都合上カット。





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 橋を渡って左手に、ロンドン観光地としては有名なロンドン塔があります。

 結局のところ中世の城でして、歴史的背景はここでは省きますが、この時代の攻城戦や甲冑を見物する場としてはなかなか楽しめます。

 ただ、入場料が高いというのと、観光シーズン時には混雑するのが難点で、自分は予め買っていたロンドンパスで入場したので、このあたりは問題なく寄ることができました。



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 ロンドン塔は建設当時はロンドン防衛のための城として使われましたが、14世紀からは刑場として使われ、
のちには武器庫や礼拝堂として使われています。



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 近代史においてはドイツのルドルフ・ヘスがBf110でイギリスに渡ったあと、1944年までロンドン塔に幽閉されていたことでも知られています。




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 前装式の小銃や大砲が城内のいたるところにあり、その収蔵量に圧巻!



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 甲冑のコレクションは歴代国王のものから、日本のものまで多数ありますが、展示だけでなく鎧の構造を実際に触って確認できるエリアもありました。これはチェーンメイル、鎖帷子です。




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 中世の砲だけでなく、近世のこういった砲も多数ありました。
 こういう単脚で車輪の大きい鋳造砲は、木製砲架の構造がシンプルでとてもカッコイイですね。



titan-0402.png

 城壁に前装式の大砲となると、話題の進撃の巨人を連想してしまいますが、ロンドン塔の城壁の高さでは15m級でも乗り越えてきそうであります笑
 (しかしこの世界の固定砲は反動をレールだけで受け止めているんでしょうか。 砲架に負荷かかったりレールから外れたりしないのか気になりますw もちろん地上には車輪付きの野砲もありましたけども)



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 ノルデンフェルト式機銃なんてものもありました。黎明期の手動式機銃/機関砲ですが、艦載兵器として対水雷艇・対人用途に使用され、日本海軍でも多くの艦艇に搭載されていました。



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 旋回用の歯車がむき出しでレトロな感じがいいですね



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 ここに弾倉を装着して、射手が手動でレバーを操作することで装填と射撃を行いました。そのため厳密な意味での機関銃とは異なります。



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 ロンドン塔にはロイヤル・フュージリアーズ連隊(Royal Regiment of Fusiliers)の連隊本部が置かれており、連隊は通常任務のほか儀仗や閲兵行進も担っています。


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 連隊本部前にはQF25ポンド砲が置いてありました。



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 QF25ポンド砲というと、モデラーとしてはこれを連想してしまうのではないでしょうか。
 この砲は戦間期に開発され、直射も間接射撃もでき、時には対戦車砲としても使われた万能師団砲でした。イギリス軍では戦後も長く使用され、1972年のオマーンのミルバトで英SASがオマーン軍支援に出撃した時が最後の実戦投入でした。今でも礼砲用に使用されているほか、パキスタンでは砲弾の生産をまだ続けているのだとか。



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 砲には当初マズルブレーキがありませんでしたが、のちに強装弾を使えるようにマズルブレーキを取り付けるなどの改良が行われ、最終的には最初からマズルブレーキを固定して砲身が製造されるようになりました。



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  戦間期に開発された砲なのに単脚となると前時代的に思われますが、模型でもお馴染みのターンテーブルに載せて全方位射撃ができるため問題になりませんでした。



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 独軍の砲のように操作ハンドルが左に集められていて、直射でも迅速に照準できるようになっています。砲手用の座席も用意されているのが面白いです。





 25ポンド砲といえば映画『遠すぎた橋』で、作戦初頭、英第30軍団が進撃を開始するにあたり、事前砲撃で活躍していたのが印象的です。今回の英国旅行では、ブリティッシュ・グレナディアーズ行進曲の他に『遠すぎた橋』のテーマをよく聞きながら旅してました笑



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 とはいえ駐退機のない大砲もやはりカッコイイです



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 大砲だけでなく、これも攻城兵器ということで笑



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 広々とした空堀の城壁は、日本の城郭とは全く違った印象を見せてくれます。



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 歩き疲れたので近くのコスタで城を見ながら一休み



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 この後、アップルマーケット、ジュビリーマーケットに寄ってみました。アンティークものがあると聞いていたのですが、あまりそのような店はなく、多くは普通のお土産屋と飲食店でした。 とはいえ数少ないアンティークのブースに寄ってみて、19世紀の虫眼鏡なんかを買ってみたりしました笑



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 マーケットの隣はロンドン交通博物館になってますが、すでに閉館時間。ミュージアムショップはまだ営業していました。


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 屋台見物をしていると、おいしそうなビーフサンドを売っている屋台が。行列ができていました。



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 牛肉かラム肉を選択して焼いてもらったものに、塩コショウとお好みで味付けをして野菜とパンに挟んだもの。今回はラム肉で食べてみましたが、シンプルながら美味でした。



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 徒歩で中華街の方まで行ってみました。ヨーロッパ最大の中華街で、BBCドラマ『シャーロック』でも舞台になった場所ですが、久々に漢字を見る安心感を味わってきました笑


 そして翌日はいよいよ本命の場所へ・・・


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