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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ボービントン戦車博物館(4) ルノーUE L3/Lf テトラーク軽戦車など

メジャーなものだけでなく、変わり種も扱ってみたいと思います。


P2224637.jpg

 タミヤから新製品として発売されて記憶に新しいルノーUEがありました。
 小型装甲トラクターとして物資運搬や小型砲の牽引に使用され、鹵獲したドイツ軍を経てルーマニア軍でも使用されました。




P2224639.jpg

 小型トラクターとはいえ、細やかに打たれたリベットや多数のパーツで作りこまれています。これは模型映えしそうですね。
 半球状の視察スリット付きハッチが、戦間期のフランスらしいデザインです。


P2224640.jpg

 車体右側面のマフラー(?)を覆うフェンダーに設けられたスリット 放熱用でしょうか。
 あまりにペラペラなので潰れていました。



P2224646.jpg

 足回りは頼りなさそうなデザインですが、逆に味がありますね。(軌道輪といい履帯といい、なんかすぐ外れてしまいそう笑)
 サスペンションが硬すぎて走行性能はイマイチだったようです。




P2224720.jpg

 こちらはイタリアの豆戦車 L3/33と解説されていますが、L3/33の派生型で火炎放射戦車型のL3/Lfだと思われます。

 車体左前面に火炎放射器と同軸でブレダ機銃が据えられていて、豆戦車ながら凶悪そうな面構えですね!


P2224721.jpg

 奥にあるM14/41と比較してもかなり小型なことが分かります。
 車内には火炎放射器用の燃料と噴射ガスが入らないので、トレーラーを牽引しています。装甲の薄い豆戦車ですから、乗員の生存性向上にもこの方がいいのかもしれませんね。



P2224722.jpg

 燃料とガスの詰まったトレーラー タイヤはソリッドタイヤのようです。



P2224731.jpg

 トレーラーからは連結部分のホースを介して車内の火炎放射器に燃料を送り込みます。トレーラー側のホース連結部分には、走行時の緩衝機構としてスプリングが設置されています。



P2224650.jpg

 こちらも変わった戦車で、イギリスのテトラーク軽戦車です。この戦車、車輪がすべて地面に接しており、クリスティー戦車のように履帯を取り外してタイヤ走行できるほか、車のハンドルのような操縦システムにより、ステアリングがついた一番前の転輪が履帯ごとぐにゃりと任意の方向に曲がって進むことができるという、変態的な走行性能を持っています。

 純粋な軽戦車としての性能はイマイチだったものの、2ポンド砲を搭載できるにしては軽量だったことから空挺グライダーに搭載して運用できると注目され、ノルマンディーでも空挺戦車として投入されています。



P2224737.jpg

 壁側にひっそりとオードナンスQF75mm戦車砲が放置されていたので遊んでみました。
 6ポンド砲や17ポンド砲に隠れて目立たない砲ですが、6ポンド砲の榴弾威力に不満を持ったイギリス軍が、米軍のM3 75mm砲の砲弾を利用できるようにするために6ポンド砲を改修して開発したもので、チャーチル歩兵戦車やクロムウェル巡航戦車などに搭載されました。





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