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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ボービントン戦車博物館(6) ヤークトティーガー KV-1 M4A1シャーマン ラム巡航戦車など


P2224839.jpg

 館内にはドイツ軍が第二次大戦で使用した小火器、徽章類なども若干展示してあります。



P2224840.jpg

 おや、パンツァーファウスト30が



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 弾頭に貼られている例の注意書きのラベルもキレイに残っています



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 勲章やら戦功章のたぐいもありますが、そんな興味があるものでもなかったのでおまけ程度に笑




P2224851.jpg

 そんな展示ケースのすぐそばに大きく鎮座するのがヤークトティーガーなのでした
 ティーガーII以上の大きさです。



P2224857.jpg

 ここではツィンメリットコーティングの剥がれ方に注目してみたいと思います。
 側面装甲の下部が滑り落ちやすいのかコーティングが剥がれ落ちていました。
 また側面装甲の後部に位置する、背面装甲との接合箇所にはコーティングが施されていませんでした。
 
 ところで、コーティング塗布が指示された以降の新造車輌であれば、錆止めのプライマー塗装をした上にコーティングを施し、最後に迷彩塗装を施すのだと思いますが、この車輌のように(これは博物館による再塗装だと思いますが)コーティングが剥がれ落ちた上から再塗装をした実際の事例がどれくらいあるのか、調べたくなってきました。




P2224861.jpg

 ヤークトティーガーの後方には見学用の台が設けられており、開かれたハッチからエンジンの構造や車内の様子を見ることができます。



P2224862.jpg

 車内に照明を灯してはっきり見えるようにしてくれているのがポイント高いですね!



P2224885.jpg

 エンジンといえば、ソ連のKV-1重戦車はエンジンならびに



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 主砲の76.2mm ZIS-5のカットモデルも隣に配置して展示しておりました。
 T-34にも搭載された砲ですね。

 このカットモデルで、防盾の張り出した部分が主砲の駐退機をそのまま覆っていることを初めて知りました!


 そして履帯の垂れ下がり方の激しいこと!



P2224901.jpg

 主砲塔にはおそらくリペイントと思われるスローガンが。
 



P2224907.jpg

 この車輌では、フェンダーを支える支柱は肉抜きされたものと、されていないものの二種類が併設されているみたいです。



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 M4A1シャーマンの試作型だそうです。
 M4A1は開発中に北アフリカで攻勢準備を進めるイギリスへのレンドリース用に優先され、エル・アラメインの戦いにも投入されました。

 機銃用マウントポール以外に、車体前面のピストルポートのような穴が開いていてM1919が飛び出ているのですが、この穴はそういう用途だったのでしょうか? そうなると最大3挺も車体前面に機銃を配置することになるのか、あるいはこの開口部から左右に射角がとれるのだろうか、機銃はどのようにマウントされているのか、といった疑問が湧いてきます。




P2224817.jpg

 丸みを帯びた鋳造車体が特徴的です。
 



P2224818.jpg

 履帯が軌道輪の歯にピッチリと噛み合っています。
 ドイツ車やソ連車とは違う特徴的な噛ませ方です。

 こういう規格品を量産できてしまうのも、アメリカならではということでしょうか。





P2224793.jpg

 一方でこちらはM3中戦車をベースにしたカナダのラム巡航戦車
 6ポンド砲にリベットどめされた装甲など、アメリカのM4と比べても何かパッとしない戦車ですが、逆にそこに味があります。
 


P2224805.jpg

 車体は鋳造で作られておりますが、構造物の多くはアメリカで生産していたようです。



P2224796.jpg

 この車輌の特徴的な部分であるドライバー席に合わせた車体前面の張り出しと、角ばった砲塔前面。
 この砲塔形状だけでもイギリスらしい設計を感じてしまいます。



P2224795.jpg

 足回りはM3と同様



P2224821.jpg

 シャーマンといえば、地雷処理用のシャーマン・クラブまでもがありました。
 車体全面のチェーン付きローラーを回転させ、チェーンを地面に叩きつけて対人地雷を炸裂させ処理します。




P2224827.jpg

 ローラー部を見ると、チェーンの基部にこのような可動パーツがありました。



P2224833.jpg

 車体前面の装甲板がきれいに溶接でとりつけられていました。


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