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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ボービントン戦車博物館(8) III号戦車N型  A7V T55Aなど

P2224783.jpg

 こちらはIII号戦車N型  HEAT弾による対戦車能力の向上を狙って改良されたタイプで、主にL型から改造されました。
 北アフリカや東部戦線の重戦車大隊では、ティーガーIの不足分を補完するため、1個重戦車中隊につき9輌のティーガーI、そして10輌のIII号N型が支援用に配備される規定となっていました。


 この車輌は砲塔上部に水や予備燃料の入ったジェリカンを搭載しております。



P2224774.jpg


  ライフリングがくっきり見える短砲身7.5センチ砲

 7.5センチ KwK37/L24は初期のIV号戦車に搭載されていたものと同型で、IV号戦車が主砲を48口径に換装した際の余剰品を移設したとされています。

 N型は60口径5センチ砲だったL型に比して対戦車戦能力と榴弾威力が増し、前線からは概ね好評だったと言われています。




P2224775.jpg

 増加装甲がついているため、前方機銃のマウントが奥に引っ込んでいます。
 ボルトが何本か抜け落ちてる笑




P2224776.jpg

 20ミリの増加装甲は車体正面の50ミリ装甲に密着しておらず、スペースドアーマーとして増設されています。




P2224778.jpg

 砲塔側面のハッチはIV号戦車と同型のものです。

 ハッチの右下、部隊マーキングの下にあるパーツはハッチを開いた際に固定するためのもので、下に飛び出ているパーツを上にせり上げると固定することができます。

 ハッチの下には外から南京錠をかける部分がありますが、この車輌では何か違うパーツが取り付けられていました。
(よくソ連軍の人命軽視を喧伝する材料として「戦車の外から鍵をかけて無理やり敵に突っ込ませた」というようなエピソードが披露されますが、大概の戦車には降車時に奪取されないようにハッチには鍵がついています。)




P2224785.jpg

 階段を登って内部を見ることができるようになっていますが、内部は取り払われているのか、もともと欠品だったのかは分かりません。




P2224792.jpg

 砲塔上のジェリカン用ラックは溶接して設置されていました。



P2224790.jpg

 車長キューポラの左には、砲の照準器が破損した際に応急的に使用する簡易照準器がありますが、このように取り付けられていたのは知りませんでした。




P2224973.jpg


 さて、実車の大群に夢中になってすっかりお腹が減ってしまったのでランチに



P2224936.jpg

 博物館内で「1940年の兵士の食事」と銘打ったメニューがあったので、それを注文してみました。
 食器として英軍のメスパンを使っている気配りがいいですね!

 味としてはミネストローネスープと肉じゃがの中間のような具合で美味でしたので、ガツガツと食べていました笑



P2224938.jpg

 そんな食事場所も戦車に囲まれております笑



P2224963.jpg

 第一次大戦で帝政ドイツが使用したA7V突撃戦車です。

 これはレプリカで、2012年11月からボービントンで展示されるようになりました。
 オリジナルの"Schnuck"号は1918年8月31日にニュージーランド師団に鹵獲され、1919年までロンドンのホース・ガーズ・パレードで展示されていたそうです。その後、帝国戦争博物館に主砲のみが保存されたようです。



P2224966.jpg

 このレプリカ、自走できるらしいです。
 ディテールの詳細は分かりませんが、丁寧に作られていました。




P2224939.jpg

 また周りには戦後戦車がずらりと

 最近個人的に好きなT-55のカットモデルが展示されておりました。





P2224947.jpg

 転輪が一部外されていたり、車体側面下部の装甲が外されて、内部のディテールが分かるようになっています。



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 平たい車体に鋳造砲塔でのっぺりした印象のある戦車ですが、意外とメカメカしい車外装具品が多く搭載されています。



P2224958.jpg

 砲塔には穴が開けられ、砲塔内部が分かるようになっています。

 また砲塔の装甲の厚みがひと目で分かります。T-55の砲塔は防盾で210ミリ、側面100ミリでした。



P2224941.jpg

 タミヤのT-55やトラペの59式など3輌積んでるんですよねぇ
 いつか作らなきゃ笑



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