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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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フランス編その3 ル・ブルジェ航空宇宙博物館(1)


 メトロ7号線に乗り、パリの北部郊外へ。目指すはル・ブルジェ航空宇宙博物館(パリ航空宇宙博物館とも)
 地下鉄やバスの利用が多くなる時は、モビリス(Moblis)のような1日乗車券が便利です。

 今回はほかの方の旅行記を参考にしながら向かってみました。



P2265656_20140302184050ca0.jpg

 まず目的駅はラ クルヌーヴ 1945年5月8日駅(La Courneuve 8 Mai 1945)。
 ドイツが降伏文書に調印したヨーロッパ戦勝記念日に因んだ駅名です。


 ところで、パリの地下鉄、ドアは自分でレバーを跳ね上げてプシューと開くシステムなのですが、電車が完全に止まる前にみんな開けていくので日本の地下鉄との違いに驚きます。
 さらに「どっから侵入したんだ?」と思ってしまうのですが、地下鉄トンネルの壁面に落書きが多く、車内も引っ掻きキズで落書きされていたり、身体障害者(のフリをした?)物乞いが乗車してきて大声で募金を募るなど、なかなかカオスでした。
 変わったところではドア付近に折りたたみ式の椅子がありますが、これは混雑してきたら立つのがマナーだとか。

 


P2265658_20140302184053c5c.jpg

 地上に出ると路面電車の駅と直結していました。
 街は全体的に下町という感じで、もともと労働者の住むアパートなどが多い場所のようです。




P2265659.jpg

 ここから152系統のバスに乗るのですが、バス停の位置がどうにもわからない・・・

 と思ったら、左下のあたりに小さく「152」と記載された場所が。駅から若干離れています。



P2265660.jpg

 円形交差点の中心にある駅から、この飛行機のようなペイントがされた建物のある角へ進みます。



P2265661.jpg

 バス停まで歩いて5分くらいでしょうか。
 この時は周辺で道路工事などがされていて、雑然とした雰囲気。

 移民系の経営する雑貨屋などもあり、そこでビジネスシューズが10ユーロと安かったので購入して今も使ってたり笑




P2265662.jpg

 152系統バスのÉdouard Vaillant-Jean Jaurèsというバス停から乗車し、そこから10番目のMusee de l'air et de l'espace(ミュゼ・ド・レール・エ・ド・レスパス =航空宇宙博物館)というバス停で下車します。

 バスの進行方向も書かれていますので、行き先も確認しておくといいでしょう。




P2265663.jpg

 こちらのバスに乗ります。

 音声案内しかなかったので、止まったバス停の数を確認しつつ、外を見ながらどこで降りるか待ち構えておりました笑





P2265666.jpg

 ついに博物館に到着。バス停の目の前です。
 すでにフランスの宇宙ロケットであるアリアンが見えています。

 入館料は無料ですが、チケットを購入するとB747やC47などの機体の内部見学をすることができます。



P2265668.jpg

P2265670.jpg

 フランスは今もエアバスやダッソーといった世界有数の航空機メーカーを擁する航空大国ですが、宇宙開発においても古くから国産ロケットを打ち上げてきた実績をもつ国です。

 宇宙開発のエリアでは、冷戦期から今に至るまで各国の衛星やロケット、関連して弾道ミサイルまで展示されていて、知識がなくてもそのメカを見て楽しめる場所でした。




P2265675.jpg

 チェコ空軍のMiG-21

 実はこれはチェコが冷戦後にNATO仕様に改修した"MiG-21MFN"という型で、2005年まで運用されていました。
 ミグ21は整備のしやすさ、安価な運用コスト、格闘性能の高さなどを買われて、東欧諸国ではミグ23やミグ29の運用を廃止してまでもミグ21の改修を続けて運用を継続するケースが見られます。

 チェコではさらに魔改造する計画もあったようですが、小型の機体の性能向上には限度が出てきたようで、スウェーデンからJAS-39グリペンを導入する形でこのミグは退役になりました。



P2265674.jpg

 機体デザインもそうですが光沢のある銀翼も時代を感じさせますね





P2275685.jpg

 これはカナディアCL-215というカナダの飛行艇
 なんでも消防機として運用されているようで、湖などから給水しつつ離水し、森林火災などに対応するのだそうです。

 開発国の運用思想が分かる機体って面白いですよね。



P2275697.jpg

 ロッキードP-2ネプチューン
 海上自衛隊でも使われていた対潜哨戒機ですね。




P2275690.jpg

 左はフランスのアトランティック対潜哨戒機、上のP-2の後継機として導入したそうです。
 右はノール262 フランス海軍では連絡機としての運用でしょうか



P2275693.jpg

 フランスと西独の共同開発機でもあるC-160、その後ろにそびえるのは…




P2275694.jpg

入り口からも見えたアリアン5ロケットの実物大模型です。



P2275695.jpg

 アリアンシリーズの最初のロケットであるアリアン1もありましたが、5との形の違いがよく分かります。







P2275688.jpg

 エールフランスで使われていたボーイング747
 チケットを購入していたので内部見学をしてみました。


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