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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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フランス編その9 ノルマンディーの戦史跡3 オマハビーチとコルヴィル

P2276161.jpg

オック岬から東へ10キロほど
牧草地帯が続きます




P2276164.jpg

 オマハビーチにやってきました。

 ノルマンディーで最も堅固に防備されていた地区で、また駐屯していたドイツ軍の第352歩兵師団も比較的装備・練度が整った部隊であり、連合軍側のミスも重なり結果として上陸した米軍に多くの損害を与えました。






P2276166.jpg

 あいにく天候が悪いため、ビーチに下車することはできませんでした。

 オマハビーチというとスピルバーグのSPRのイメージが強いだけに、映画のやや彩度を落とした映像に見慣れてしまった自分にとっては、実際にはこのようなやや明るい砂色をしていたのが印象的でした。(もっともSPRの撮影地はアイルランドですが)




P2276162.jpg

 現在は住宅街になっている場所でも、背後にある崖には今でもドイツ軍のトーチカが残っています。




791px-1944_NormandyLST.jpg

 オマハビーチは断崖の上からも俯角を取れるように地形が造成され、また断崖にたどりつくまでに遮蔽物の少ない砂州を200ヤード突っ切る必要がありました。



800px-German_turret_at_Omaha_Beach.jpg

オマハにあったパンツァーターレット6基のうちの1基



オマハのドイツ軍の戦力は

兵力 7,800
 砲兵用バンカー 8
 機関銃陣地 85
 トーチカ 35
 トーチカ(戦車砲塔) 6
 野砲 4
 迫撃砲陣地 6
 対戦車砲 18
 ネーベルヴェルファー陣地 45
 その他機雷・障害物多数

というものでした。

 



P2276169.jpg

 オマハビーチの崖を登るように道を進みます。




P2276170.jpg







P2276171.jpg

 訪れたのはコルヴィルの米軍墓地です。





P2276186.jpg







P2276194.jpg

 ユダヤ教の墓碑もあります。
(SPRでは監督の意向を感じさせるようなアングルで映っていましたが)







P2276191.jpg

 SPRの冒頭で例の老人と家族が歩いていた道






P2276188.jpg

 コルヴィルの墓地はオマハビーチが見下ろせる位置にあります。




spr.jpg

 映画になってしまいますが、当時はこのような景色だったのでしょうか。





P2276174.jpg

 SPRの冒頭と最後で翻っていた星条旗(結局連想するイメージがSPRになってしまう)





P2276195.jpg

 礼拝所もあります。



P2276204.jpg

 モニュメントには作戦の概略図が掲げられていました。




 この時、ツアー客の一部のアメリカ人家族といろいろ会話。
 彼らは特に第5軍の戦没者の関係者というわけではなかったそうですが、「君は日本人だけど、ここに来てみてどう思った?」などなどと尋ねられたり。

 もちろんアメリカにとってここは対独戦の地ですが、そこにかつての交戦国である日米の観光客がいるというのも何か考えさせられるものがありました。
 「戦争なんてロクなもんじゃないネ」とアメリカ人らしく締めてこの地を後にしました。
 
 



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