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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ドイツ旅行(1) ベルリン初日

 もう一年近く経ってますが、2013年の9月にドイツを現地指導した時の写真をつらつらと。

 チームメンバーの友人らが卒業旅行でヨーロッパを周遊するということで、彼らがドイツに滞在している時期に合わせて自分も夏季休暇を取得、あまり使わなかった夏のボーナスの残余を元手にぶらりドイツで合流することにしました。


P9047155.jpg

 今回はフィンランド航空を利用し、ヘルシンキで乗継いでベルリンを目指します。
 ヘルシンキ・ヴァンター国際空港はヨーロッパ行きの日本人客が乗り継ぎでよく使うこともあってか、日本語が堪能なスタッフもいたり、空港自体もさほど大きくないので乗り継ぎはラクです。



P9047157.jpg

 一回空港の外に出てみます。
 実は空港の近くにヴァンター航空博物館があり、大戦中のフィンランド空軍機などが展示されているので、訪れてみようかと考えていたのですが、入国審査の列にインド人の団体客などが大量に割り込んできたりして予想外に時間を喰ってしまい断念。(もともとヴァンターはEU圏内への入り口として乗継客が集中するので、審査の列も時間がかかる模様)
 空港ホームページの案内では2時間あれば回れるとあったので、乗り継ぎまで3時間半ある便をわざわざ選んだのに予想外のトラブルでした。(列に並ぶ習慣なんて国際標準では無いことは分かっていても、いざやられるとたまったものじゃないですね。)




P9047158.jpg

 空港の周りをぶらぶらして、記念にフィンランドの空気だけでも吸っておきました。



P9047156.jpg

 審査のゲートを通ってカフェラウンジでコーヒーでも飲もうと思ったら、フィンランド航空やフィンランド空軍でも使用されていたユンカースA50が展示されていました。
 初飛行は1929年ですが、エンジンはたった80馬力という軽飛行機です。Ju52などでもお馴染みの波型ジュラルミンがこの頃から使われているのを見てユンカース機らしさを感じてしまいました。

 空港内にはアングリーバードショップや、マリメッコ、ムーミンの専門店が並んでいるので、乗り継ぎで日本人がよく利用するのも頷けます。



P9057164.jpg

 ヴァンターからはエアベルリンでテーゲル空港を目指します。
 ドイツで最大の国際空港となるとフランクフルト国際空港あたりが有名ですが、ベルリンのテーゲル空港は日本の地方空港みたいに小ぢんまりとしていた印象でした。
 戦史ではベルリン戦でも取り上げられるテンペルホーフ空港が有名ですが、こちらはすでに閉鎖されており、テーゲルも近いうちに閉鎖して新しい空港を開業するのだとか。



P9057171.jpg

 ベルリンでチームメンバーと合流。
 アレキサンダープラッツでサムスンが新製品イベントをやっていたので、アップル社製品をアピールする非道w
 (ドイツ人スタッフにそれアップルじゃないかwと笑われる。)

 英仏でもそうでしたが、ドイツでも韓国製スマホは予想以上に普及している様子でした。
 人口4000万と国内市場が限られている国が、海外展開に重きを置いてるのを実感した一面でした。




P9057176.jpg

 今回は旧東独地区のアパートを改造したと思われるユースホステルに素泊まりだったのですが、ここの中庭がなんとなく映画ワルキューレの国防省っぽかったので、たった三人で銃殺ごっこをしたり(大分ムリがある





P9057178.jpg

P9057181.jpg

 グライフスヴァルダー通りからトラム(市電:シュトラーセン バーン)に乗車しアレキサンダープラッツへ。
 公共交通機関はバスもトラムも地下鉄もすべて共通なので、目的地までの額さえ払っていればどのような交通手段で向かってもいいのですが、券売機が車内にあったりしてお札が使えないので、小銭がないとなかなか苦労します。 





P9057183.jpg

 ベルリンのテレビ塔
 かつて西ドイツがベルリンの都市改造計画を持ちだした際に、東ドイツが対抗して「ベルリンの社会主義的改造計画」を立ち上げたのですが、このテレビ塔もその一環として提唱されたもので、社会主義の優位性をアピールする目的も込められていました。
 しかし、いざ建設してみると塔の球体部分に太陽光がいい角度で反射すると光の十字架のように見えることが判明し、無神論を是とする社会主義に対する風刺材料になったり、西側からは「アスパラガス」と喩えられたりと、東西冷戦を象徴する建物でもありましたが、今となってはベルリンのランドマークになっています。



 P9057186.jpg

 アレキサンダープラッツ駅からSバーンに乗ってブランデンブルク門を目指します。
 駅はそのまま Brandenburger Tor(ブランデンブルガー トーア)駅。

 ブランデンブルガートーアと聞いても、ドイツ軍歌の"Wir kommen wieder"でおなじみなので、車内アナウンスも何ら混乱なく聞き取れます。
 昔ドイツ軍歌の翻訳とかしたりしてた黒歴史も、こういうところで生きてきます。()

 大学の時の第2外国語でやったドイツ語よりも、軍歌を訳した時に覚えた単語や熟語のほうが役に立つ旅行でした。



P9057190.jpg

 ブランデンブルガー トーア駅で下車して、朝のウンター デン リンデンを西へ進んでいきます。


 その前に朝飯をとって腹ごしらえ。
 トルコ系移民の多いドイツでは定番のケバブ

 もちろんドイツに来たのでファンタを飲む!





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 ブランデンブルク門周辺には、パフォーマーや土産屋台、展示パネル、そして自称募金団体もいて安定のヨーロッパ式観光地。




Brandenburggate1945.jpg

 ドイツ降伏直後の写真と比較しても、損傷しているのを除けば全体的な様子に大きな変化が無いのが印象深かったです。



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 中学生の頃から記録映像とかドイツ軍関連写真で目にしていただけに、いざ肉眼で眺めてみると感慨深いです。



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 ナポレオンに持ち去られたものの後の普仏戦争で取り返したり、東ドイツ時代には鉄十字をオリーブ輪に交換されたりと、激動のドイツ史を見てきたであろうヴィクトリア像



P9057212.jpg

 門の中にも彫像が。




P9057216.jpg

 大戦中の市街戦や砲爆撃により、ブランデンブルク門も損傷を受けています。


4256731320_82bdb9a954.jpg

 ドイツ降伏直後の様子
 すでに修復に入っているのが分かります。


(つづく)
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