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歐慶祥

Author:歐慶祥
(中文名は台湾の友人に名付けてもらいました)



Models:WW2を中心にAFV中心ですが、ストックがたくさんある積みモデラー。なんだかんだでドイツ戦車が多いです。最近は英軍戦車と歩兵の情景も作りたいと思案中。 艦船や航空機にもちょっかいだしてます。



Military:ちょくちょく軍装品集めてましたが、黒歴史化して放置したり処分したりで退却中。 たまにWW2中華民国軍をいろいろ(余波で英軍、現用台湾も)調べてはいます。




記事は筆者の知識不足もあり、随時加筆修正しています。お気づきの点ありましたら、指摘して下さると幸いです。

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ドイツ旅行(9) ムンスター戦車博物館(2) 大戦初期の車輌

 

 続いて、WWII初期の車輌コーナー

 

 

 

 

 IA農業用トラクターこと、I号A型

 ターンテーブルの上に載せられていましたが、これはそういう機材なんでしょうか。

 

 

 

 機銃しか搭載していない訓練用軽戦車とはいえ、履帯の垂れ下がり方から伝わる重量感にご注目。

 実はヴィッカース製のコピー

 

 かなり状態が良いです。

 

 

 

 視察窓が半開きでした。

 

 

 

 1934年から41年まで生産された6輪トラックの「クルップ・プロッツェ」

 

 

 

 

 予備タイヤラックを座席側面の壁面にしてしまう構造が面白い車輌です。

 

 

 

 

 敵機の活動圏内での夜間移動時などに用いる防空灯(ノテックライト)

 光が上に漏れないようにフードを被せ、車体前方約10mのみを限定的に照らす装置です。

 1/35でこれを完全に再現するのは目が疲れそう。

 

 

 

 

 前照灯と別に、運転手席の側に設けられたライト。

 

 

 

 

 荷台の壁は木材を鉄製の枠にはめ込んで作られています。

 

 

 

 

 兵員室 かなり簡素な作り

 

 

 

 

 後ろから覗いたサスペンション周り

 

 

 

 

 チェコのシュコダ1937年型37mm対戦車砲

 

 ドイツでの名称は3.7cm Pak37(t)

 胡椒ビンのような特徴的な多孔式マズルブレーキ

 

 

 

 

 フランスのホチキス25mmやスウェーデンのボフォース37mmと同じように、防盾の上端が波型にカットされています。これはシルエットを茂みなどに溶けこませ非発見率を下げるためのものでした。(直線的なラインは人工物っぽくて目立つので)

 

 ドイツのPak37mmと比較すると、ゴムタイヤのない車輪ということもあって、簡素な印象を受ける砲です。

 

 

 

 

 脚は角型で意外とガッシリ。

 

 

 

 

 ドア・ノッカー、または聴診器ことドイツの3.7 cm PaK36

 貫徹能力の不足を補うために43年に採用された成形炸薬弾Stielgranate 41を装着しています。

 

 

 

 

 車輌による牽引を前提とした大型のゴムタイヤ付き車輪

 

 

 

 

 移動目標を狙いやすいように、昇降・旋回のハンドルは砲手のいる左側にまとめられています。

 

 

 

 

 脚は閉じられていましたが、ズッシリとした重量感。

 こういう点はプラモデルではなかなか実感が沸かないものです。

 

 

 

 

 防盾の厚み 榴弾片や拳銃弾くらいなら防げそう

 

 

 

 

 これもまた直線を廃したデザイン

 砲手側が一段高いのは、砲手が照準する時の姿勢がやや高いからなのでしょうか?

 照準孔に目の位置が来るとして、頭全体を隠せるようになっているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 II号戦車は砲塔のみの展示。

 中に入れました。車内装具が撤去されていたこともあり、意外と大きかった印象

 

 

 

 

 初戦でドイツ装甲師団の主力を担ったチェコ製LTvz.38、所謂38(t)戦車。

 これはS型で、もともとスウェーデン向けだった車輌をドイツが接収したものです。

 

 

 

 Wilde Sau(荒くれ猪)号、心意気は猪突猛進といったところでしょうか。

 丁寧にカットと接合がなされた装甲板が綺麗です。

 

 

 

 

 砲塔の大量のリベットが、戦車開発勃興期の味というか、東欧っぽいというか、宮﨑駿っぽいというか、つまりカッコいいです。

 

 

 

 

 前面装甲板をよく見ると、小火器の弾痕らしきものが。

 

 

 

 

 

 履帯と転輪の構造も、ドイツ戦車と違った風格。

 遊動輪のデザインはいかにも機械という感じ

 

 

 

 

 ゴムの一部が摩耗していますが、全体的には良好な保存状態

 一部別のG型の車輌パーツを使っているとか。

 

 

 

 38(t)の上部支持輪は車体前方に2つのみで、履帯の後半は垂れ下がっています。

 

 

 

 

 エンジンデッキは意外とスッキリ

 

 

 

 

 

 リベットだらけのメカメカしい全体像に反して、後ろもスッキリとした印象。

 一部リベットが抜け落ちてます。

 

 

 

 

 

 操縦手席の視察窓

 展示車両には防弾ガラスははめ込まれていなかったです。

 

 

 次は戦中、後期の車輌へ。

 

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